Webに出てみたら、当然ながら日本語はすべて文字化けしていた。 Windowsの共有フォルダを覗いても、日本語のファイル名は文字化けして、何が何だかわからない。 かといって、どうしたらいいのかも全くわからないので、検索し
Orange Pi PC2 - Ubuntu Desktop Image に変更してみる。 -
「Orange Pi PC2 – 本家でもらってきたUbuntuのフレーバー –」にも書いた通り、Orange Pi PC2の本家が提供するUbuntuはXubuntu Xfce というものだ。 使い慣れた Ubuntu
Orange Pi PC2 - とりあえずやった初期設定をいくつか -
まず、アンダーバーが入力できなかったので、キーボードの設定を変更した。 良く分からないがこうしておいた。 いっそのこと英数字しか使わないことにするなら、[ほ]+[Shift]でも入力できる。 Gigoloをインストールし
Ubuntu - IPアドレスの固定(今のところ問題無し) -
Intel Celelon G540 2.50GHz RAM 8GB Windows10 Pro 64BIT VMware Workstation 12 Player for Windows 64-bit12.5.1 b
VMware Tools をインストールする。
追記(2021/08/25) 下の通りにやったのだが、なぜか一向にコピペなどの機能が実行されない。 sudo apt install open-vm-tools-desktop とやって再起動したら機能するようになった。
Ubuntu - IPアドレスの固定(外へつながらない不具合あり) -
Intel Celelon G540 2.50GHz RAM 8GB Windows10 Pro 64BIT VMware Workstation 12 Player for Windows 64-bit12.5.1 b
Windows10 + VMware Workstation Player + Ubuntu – ネットワーク関係の設定 –
Intel Celelon G540 2.50GHz RAM 8GB Windows10 Pro 64BIT VMware Workstation 12 Player for Windows 64-bit12.5.1 b
Ubuntu - Apache2 + PHP7.0 -
※Apache2 インストールは以下のコマンドを入力する(1)。
1 |
sudo apt-get install apache2 |
1 |
ifconfig |
(2)でIPアドレス(
Ubuntu と VMware の覚書き
最近使い始めた予備知識ゼロのUbuntu 16.04の、細々とした覚書き。 当座はVMwareの仮想空間でお試しなので、VMware Workstation 12 Tools関連の覚書も同居させる。 Ubuntu ※端末
Windows10 + VMware Workstation Player + Ubuntu - インストール -
2021/05/02 に久しぶりにインストールしてみた。 バージョンが替わったこととCPUがRyzenになったこと 「Ryzen環境でAMD-Vを有効にする。」 以外は手順にもインターフェイスにもほとんど違いは無かった。