SketchUpのデータをBlenderにインポートするAdd-onにSketchUp Importer v0.20.2 (for Blender 2.82a)がある。 もらって来たZIPファイルをどこかわかるところへ置
自作低融点ハンダを試してみた。
以下のサイトを参考にさせていただいた。 部品取外し用低融点合金 低融点ハンダの実験 昔買った太くて使いにくいので放置されてるハンダを2.5g(廃版品で購入価格不明だが現行品で換算して25円分くらい。) AliExpres
AliExpressで買ったHeat Gun
2019年の2月頃にHeat Gunを買ったが記事にしてなかった気がするので書く。 こんなの。 熱収縮チューブの過熱やホットボンドの過熱に非常に便利に使っている。 出ている熱風はいったい何度くらいになっているのか調べてみ
Blender 2.81a - Uv Squares -
Uv Squares というアドオン。 https://github.com/Radivarig/UvSquares 曲がったUVをまっすぐにしてくれる。 インストールしたら、UV Editorで対象を選択し、[Alt]
Blender 2.81a - マルチモニターで使う。 -
何で今までやろうとしなかったのか不思議だが、マルチモニターで使える。 うちは、左が1920×1080、右が1280×1024のちぐはぐなマルチモニターだが、それでも全面使って広いに越したことはない。
Blender 2.81a - 画面上のアイコンをクリックで視点移動など -
視点の移動は2.7からNum Padで行って来た。 要するに数字キーで視点を移動する。 が、うちのキーボードにはテンキーが無いので[Fn] + [7]でテンキーの[7]を押したことになる。 ちなみに真上からの視点に切り替
このディスクは書き込み禁止になっています。
解決方法 コマンドプロンプトを管理者権限で起動 diskpart list disk select disk # #は番号 attributes disk clear readonly exit http
ESP8266のWi-FiをON,OFFして消費電流を比べる。
Deep-Sleepさせて消費電流を節約するのはやったことがある。 今回は一番電気を食うと言われるWi-Fiを切ったらどうなるかの比較だ。 もちろんDeep-Sleepほどの節電にはならないが、結構な差が見られた。 青線
AliExpressで買ったTP4056モジュールをLIR2032用に改造
TP4056Aという充電用ICの載ったモジュールがある。 こんなの。 18650用となっていて充電電流の設定用の抵抗は1.2kΩが載っている。 モジュールそのものには充電機能以外にも過放電防止の機能も備わっている。 5個
GIMP - ダイアログをドッキングさせる。-
そもそも「ダイアログ」ってこんなやつ。 下は、実施に「レイヤー」と「ツールオプション」が右端にドッキングして表示されているところ。 フローティング状態にすると下のような感じになる。 フローティング状態にするにはドラッグし