Sahara's WebLog

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Acronis True Image Home 2010 で問題発生

結論だけ先に書く。
Acronis True Image Home 2010はGPT形式に対応していないので、Acronis True Image Home 2012 Plusをアップグレード購入してね。
と言われたけど従来どおりMBRで使うことにした。

OSをインストールしたらまずAcronis True Image Home 2010でバックアップというのが私的には定石になっている。
Windowsの復元ポイントとかバックアップ機能とかは試しもしないですべてOFFにしてAcronisだけで済ませている。

ところが久しぶりに組んだPCではバックアップができない不具合に見舞われている。
システムの構成は以下の通り。

CPU : Intel Core i3 2120T BOX
Memory : CFD W3U1600HQ-4G (DDR3 PC3-12800 4GB 2枚組)
Mother : GIGABYTE Intel H61(B3) microATX GA-H61MA-D3V
HDD : HITACHI Deskstar HDP725050GLA360
OS : Windows 7 Pro 64BIT

HDDだけがずいぶん古い機種だが、その他はこの節ほぼ定番的な組み合わせだ。

順調にインストールが完了して、Acronis True Image Home 2010をインストールして、実行したら、

という見慣れない窓が開いた。
「このバージョンではOne-click BackupでDynamic Diskにあるシステムをバックアップすることはできないよ。」
One-click Backup自体を使っていないので、そのまま[OK]でやり過ごすが、次に、通常のバックアップをしようとすると、

バックアップする対象自体が表示されないのだ。

で、前の窓の表示を思い出して、ドライブのシステムを調べてみると、このPCでは以下のようになっていて、先頭に見慣れない領域が存在する。

他のPCへ持っていって従来の方法で領域の確保をすると以下のように、システムを入れるつもりの領域が先頭になる。

さて、ここからは、知識不足の私が、面倒だなあと思いながら、斜めに調べた結論だ。

先頭の見慣れない領域は「EFI システム パーティション」というのだが、従来のMBR形式と違って2TBを超える領域を扱えるようにするためのGPT形式というディスク形式に用いられるものらしい。
500GBのHDDなのにどうやってこのGPT形式とやらにされてしまったのかは不明だが、どおやらマザーボードのBIOSがこの形式に対応したものらしいので、その流れで、インストール時の再フォーマットと領域確保の過程で導入されたらしい。
まったく、お節介な。

Acronis True Image Home 2010の別バージョンではこれに対応しているような文言だが、余分な出費は避けたいし、第一、2TBを超える領域にシステムをインストールする意味がわからん。

ということで、一番下の絵のように、別のPCで領域を確保して(GPTでなくMBRで)そこへインストールすることにした。

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Posted under: 自作


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