毎度のことながら、Blenderの進化には追いついて行けてない。
というより、「放置」期間が長すぎる。
目的が無く、単なる興味本位でいじってるだけだからこうなるのだが。
ともかく、またぞろインターフェイスの変わった2.66aでParticlesをやってみた。
起動して、Planeが一枚だけある状態で、Particlesのボタンをクリックする。
Planeを選択した状態でParticleSystemを追加する。
Render窓に切り替えて、このままではフレーム数が多すぎなので60程度に減らし、何の理由も無くフレームレートも変えた。
というか、肝心のParticles関連の変更は一切行ってない状況だ。
レンダリング結果の出力形式をH.264形式にし、出力先をわかりやすくデスクトップにした。
Animationボタンをクリックして、あとは待つだけ。
出来上がり
出来上がり
Particlesとして特定のObjectを放出させる方法はかなり迷ったが、いろいろ探してObjectというのがあったのはここだったので、Sphereを1つ追加してから設定した。見つけてしまえば操作は簡単だ。
出来上がり
あとは意味も無く設定を変えて遊ぶ。