Sahara's WebLog

日記のような、備忘録のような、うらみつらみのような、自慢のような…。

POSERのプロップをBlenderで分解してからUnity経由でVaMに取り込む。

追記 ここから 下に書いた面倒な手順のあと、実は.blendファイルをUnityへ直接インポートできることに気付いた。 マテリアルの設定がすべて引き継がれるわけではないが、現時点の私の知識では、Blender–>Unityが一番楽な方法。 下に出てくるPOSER上のプロップも元はBlenderで作成したものなので、その時の.blendファイルをそのままUnityで読み込めば済む。 追記 ここまで POSERで使っている自作のプロップをVaMで使えるようにしたい。 まずは、POSER上でFBXファイルとしてエクスポートしたものをUnityに読み込んでみたのだが、どうもテクスチャの設定が引き継がれない。 例えば、POSER上で見る2階の床のオブジェクトには2階の床のマテリアルと1階の

この記事のコピーは以下のサイトで販売している場合があります。
また、未販売の記事のリクエストをお受けしています。
https://neo-sahara.booth.pm/
販売開始リクエスト受付

Posted under: Blender, Oculus Rift, POSER Pro 11, Unity, with Unity


Comments are closed.