何だかジタバタしてるなあ。 「ESP-WROOM-02 + Si7021(SHT21 HTU21 GY-21) + Orange Pi PC2」 「ESP-WROOM-02 + Si7021(SHT21 HTU21 GY
ESP-WROOM-02(Deep-Sleep) + Si7021 + OPiPC2 + 18650 + Fan
「ESP-WROOM-02(Deep-Sleep) + Si7021 + OPiPC2 + 18650」の続き。 ファンをつけて動作テストした。 ファンは回しっぱなしだ。 当然動作時間は短くなる。 左がFan無し、右が今
ESP-WROOM-02(Deep-Sleep) + Si7021 + OPiPC2 + 18650
ESP-WROOM-02を測定時間以外はDeep-Sleepさせる。 Wi-Fiとの接続待ちも含めて25秒程度の観測時間、約1分Deep-Sleepする、というセットを繰り返した。 センサーはSi7021を使ってWi-F
ESP-WROOM-02(Deep-Sleep) + Si7021(SHT21 HTU21 GY-21) + Orange Pi PC2
「ESP-WROOM-02 + Si7021(SHT21 HTU21 GY-21) + Orange Pi PC2」の続き。 自分でも忘れてたが、プリント基板を眺めてたらGPIO16とRSTをつなぐジャンパが作ってあった
ESP8266モジュール(ESP-WROOM-02)を試す その16 Deep-Sleepからの復帰時のピーク電流
リセットによる再起動時でも同じことだと思うが、復帰時の100ms程度の間、電流が150mA程度流れる。 今までPICで使っていて何も問題の出たことが無い電源でも、全然起動してくれない場合がある。 DMMで計ってみてもせい
ESP8266モジュール(ESP-WROOM-02)を試す その13 Deep-Sleep
消費電力の多さが話題になるESP8266だが、Deep-Sleepを使えば、それを抑えることが可能だ。 回路上でやることは、GPIO16をRSTと接続すること。 これで、Deep-Sleepからの復帰が可能になる。 De
Arduino Nanoをsleepさせて消費電流を見てみた。(avr/sleep.h編)
いろんなライブラリが提供されているようだが、最初から備わっているのは avr/sleep.h のようだ。 スケッチの先頭に
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#include <avr/sleep.h> |
を追加すれば使える。 Deep
ESP8266のWi-FiをON,OFFして消費電流を比べる。
Deep-Sleepさせて消費電流を節約するのはやったことがある。 今回は一番電気を食うと言われるWi-Fiを切ったらどうなるかの比較だ。 もちろんDeep-Sleepほどの節電にはならないが、結構な差が見られた。 青線
野外で稼働中の ESP-WROOM-02 + Si7021 のケースを作った。
今までは面倒だったのでレジ袋に入れて吊るしてあった。 下の記事に書いたようにそこそこ長時間稼働出来るようになった。 そこで、やっとケースに入れることにした。 「野外で稼働中の ESP-WROOM-02 + Si7021
稼働中のESP822系モジュールの覚書き
ずーっと動いているESP8266系のモジュールがいくつかある。 これ、どのスケッチが走ってて、どんなことやってんだっけ? ってなって、すぐに思い出せないものがあるので、ちょっとメモっておくことにした。 1. ESP-W