秋月で新商品を眺めていたら「こどもパソコン『IchigoJam』」というのが発売になっていた。 本家のサイトにはコンセプトが書かれていて、曰く、 ファミコンゲームづくりに憧れ、MSXを手に入れた、小3の頃。プログラミング
16×2 Character LCD with I2C Module の分離
「1602 16×2 HD44780 Character LCD with I2C Serial Interface Adapter Module」で、LCD本体とI2C to Serial の変換基板をピンヘッダでハン
Real Time Clock Module ( DS1307 + AT24C32 ) + PIC18F2550 + SC1602B
Real Time Clock Module は「Real Time Clock Module ( DS1307 + AT24C32 ) + Arduino UNO + Arduino IDE 1.0.5-r2」でArd
Android Studio
久しぶりにAndroid用のアプリを作成する物まねでもしようと思い、Android SDKの最新版を入手しようとしたら、最近はAndroid Studioというものに変わったらしい。 本家(http://develope
FT232RLのドライバがインストールできない
以下追記(2019/01/22) 下の方法が依然として有効かどうかはわからない。 https://www.ftdichip.com/Drivers/VCP.htm からもらってくるときに、setup executable
トランジスタを使った反転回路
モーター・ドライバ用のICに位相の反転した信号を入力するという記事で、トランジスタを使った反転回路が載っていたので覚書き。 使い慣れてる人はこういうのが頭に入ってて、必要な場面でさっと浮かんでサクっと組めるんだろうな。
PICkit3に良く似た、ほとんど同じ機能を持った何か。
外観はPICkit3に良く似ていて、機能的にはほとんど同じで違いがわからない、送料込み$17.8で手に入れた何か。 買ったのは去年の9月だが、何もトラブルが無いとかえって記事にするのを忘れるという典型だ。 例えば32BI
CdSで拾った明暗をPICに取り込む with PIC16F1827
「CdSの抵抗値を測定してみた」ではCdSで明暗を感知してトランジスタをON/OFFすることによってLEDの点灯を制御した。 今度は、CdSで拾った明暗をON/OFFの情報としてPICに取り込んでみる。 今まで一度も真面
CdSの抵抗値を測定してみた
秋月で買った Macron International Group Ltd. MI527 らしきCdSの抵抗値を測定してみた。 基本的に、明るいと抵抗値が小さく、暗いと抵抗値が大きくなる。 そのままの明かりで測定すると、
Pale Moon の日本語化と Firefox のプロファイルの引継ぎ
「Pale Moon をインストールしてみた」に続いて、日本語化する。 起動画面で「Language Packs」へのリンクをクリックする(直接http://www.palemoon.org/langpacks.shtm