USBメモリーからDOSを起動できたのはいいが、いまどきDOSだけでは何もできないんで、KNOPPIXでも起動してみる。 1.KNOPPIX6.0.1CD日本語版をもらってくる。 USBメモリーの容量が2GBなので、CD
USBメモリーからDOSを起動する 4
USBメモリーからDOSを起動する手順の3。 1 USBメモリーにDOSの起動環境を組み込む。 1-1 Windows XP で仮想FDDを作成する。 1-2 Windows XP の仮想FDDをMS-DOSの起動ディス
USBメモリーからDOSを起動する 3
USBメモリーからDOSを起動する手順の3。 1 USBメモリーにDOSの起動環境を組み込む。 1-1 Windows XP で仮想FDDを作成する。 1-2 Windows XP の仮想FDDをMS-DOSの起動ディス
USBメモリーからDOSを起動する 2
USBメモリーからDOSを起動する手順の2。 1 USBメモリーにDOSの起動環境を組み込む。 1-1 Windows XP で仮想FDDを作成する。 1-2 Windows XP の仮想FDDをMS-DOSの起動ディス
USBメモリーからDOSを起動する 1
USBメモリーからDOSを起動する手順を書く。 漠然とUSBに接続した記憶装置からOSを起動できるのかなあと思ったのが事の始まり。 できるかどうかを疑う余地は無く、できるんだろうけどやったこと無いって感じ。 USB接続の
Windows Live メール から Thunderbird へ 4
移行が済んだら、当然考えるのがデータのバックアップに関することだ。 どこにどのように保存され、どうバックアップを取るべきかは、最低限確認しておく必要がある。 ところが、私が調べた限りでは、以上の点がThunderbird
Windows Live メール から Thunderbird へ 3
前回エクスポートしたデータを今回はいよいよインポートする。 ツール > ImportExportTools > フォルダからすべての eml ファイルをインポート > サブフォルダも含む を実行する。 読み込まれる。 見
Windows Live メール から Thunderbird へ 2
前回、Windows Live メールでエクスポートを済ませた。 今回はまずThunderbird用のプラグインであるImportExportToolsをもらってくる。 下の方のリンクから右クリックで対象を保存する。 T
Windows Live メール から Thunderbird へ 1
メインのOSがVistaになったときにOutlook ExpressからWindows メールへ移行し、その後ずっとWindows メールを使ってきた。 Windows 7のインストールされているPCではWindows
Queue Manager 2010
POSER Pro 2010 を使い始めてしばらくたつが、例によって、使い始めてしまうと記事を書かなくなるという悪い癖で、全然記事にしてない。 ので、Queue Manager 2010について書いておこう。 インターフ