「Unity + Oculus Rift – Gaze Pointer は首が疲れる。 –」で、HMDに紐付いてるGazePointerをTouchに紐付ければLaser Pointerによる対象の選択と遜色ないとわかっ
Unity + Oculus Rift – Gaze Pointer は首が疲れる。 -
「Unity + Oculus Rift – File BrowserのAssetをVRで使う。-」で機能的にはほぼ完成したのだが、頭の向きで指示するGaze Pointerは手で対象を指示するのと比べるとけっこう疲れる
電源の排気の向きを変えるダクトを付けた。
「電源からの排気の向きを変える。」の改良。 と思ったが、今まで使っていたものは上の記事のものに改良を加えてネジ留め部分を多少補強してあったのだと改めて気づいた。 が、それにもかかわらずこの部分が割れた。 以前にも割れた記
Unity + Oculus Rift - File BrowserのAssetをVRで使う。-
ファイル・ブラウザのAssetが無料で提供されているので使わせていただく。 Asset Storeで「file browser」で検索してFree Assetsで絞り込むと、現段階では3つ出て来る。 有料のものはとりあえ
Unity + Oculus Rift – 5つのフォルダから選んでJPG画像を表示。-
「Unity + Oculus Rift – HDD上の指定フォルダにあるJPG画像を表示。-」の続き。 上の機能に加えて、VR内で画像フォルダを指定出来るようにした。 5つのフォルダ名をテキスト・ファイルに書いておいて
Oculus Rift Touch UI Gaze Test
HMDの動きに追随するポインターがVR空間に現れる。 HMDを動かしてポインターをボタンに合わせる。 そのままTouchのボタンを押すとボタンが押される。 要するにマウス・ポインターをボタンの上に持って行って左クリックし
セリアで買った「ステレオ対応 密閉型 片耳イヤホン」を修理した。
セリアで「ステレオ対応 密閉型 片耳イヤホン」を買った。 「ステレオ対応」の意味が良く分からないが、片耳だけのインナー・イヤー型のイヤホンが欲しかったので、まさにそのものだ。 買って来て使ってみたらなんとなくもっさりした
Unity + Oculus Rift – HDD上の指定フォルダにあるJPG画像を表示。-
「Unity + Oculus Rift – やっと Slide Show っぽくなってきた。-」では、Asset/Resource内にあるSpliteに変換されている画像を順に表示していた。 やっと、指定した任意のフォ
Unity + Oculus Rift – やっと Slide Show っぽくなってきた。-
「Unity + Oculus Rift – Canvasに写真を表示する。-」 「Unity + Oculus Rift – 動いてみる。-」 「Unity + Oculus Rift – 上下にも動いてみる。-」 と
Unity + Oculus Rift – 上下にも動いてみる。-
前回「Unity + Oculus Rift – 動いてみる。-」では前後左右だけだったが、その後検索したらTouchの入力に応じて動かすスクリプトを載せているサイトがあるので真似させていただいた。 https://qi