そのまま使う気はさらさら無いのですぐに分解する。 もとの電源は単4を3本だが、軽量化のためにLi-Poバッテリーで使うようにコネクタ類を取り付ける。 これが基本構成で、あとは使い道によってマウンターというかケースを作るわ
ダイソーのモバイル・バッテリーから取り出した18650のコネクタを交換した。
「ダイソーのモバイルバッテリーが手に入ったので改造」 上の記事で取り出して単体で使用中の18650だが、今まではこんな感じで使って来た。 QIコネクタを付け、ダイソーのマスキング・テープを巻いてある。 マスキングテープの
PowerShell - Execution Policy -
D3VでPowerShellからプログラムを実行しようとしたら
1 2 3 4 5 |
PS D:\> D:\Hourly_1.ps1 File D:\Hourly_1.ps1 cannot be loaded because running scripts is disabled on this system. For more information, see about_Execution_Policies at http://go.microsoft.com/fw link/?LinkID=135170. + CategoryInfo : SecurityError: (:) [], ParentContainsErrorRecordException + FullyQualifiedErrorId : UnauthorizedAccess |
というエラーが出た。 検索するとここにたどり着き、 https://tecadmin.ne
ESP8266のWi-Fi接続時のSSIDとPassをブラウザから設定する。
注:このページでIPアドレスについて書いてある部分については要検証 ルータのDHCPでIPアドレスに制限を設定しているため 割り当てられるIPアドレスに関して混乱が生じているが それを未確認のまま書いているた
モバイル・バッテリーの放電テスト
そこらじゅうでやられていることだが、自分もやってみたくなってこんなものをそろえた。 ダイソー 500円 最近出たコンパクトな方 1830mAh ダイソー 500円 ちょっと前の大きめな方 540mAh どちらも公称300
Arduino Nanoで赤外線リモコン(送信側)のコピーを作る。
手持ちの家電製品に付属の赤外線リモコンのコピーをArduino Nanoで作る。 ここではNanoにつないだ赤外線LEDを点滅させて扇風機の送風レベルを変更する例をやってみる。 Arduino-IRremoteを使う。
STM32F103C8T6ボードをArduino IDEで使う。
STM32F103C8T6の載ったボードをArduino IDEの環境で使う準備をする。 環境と使ったパーツ Windows10 Arduino IDE 1.8.8 STM32F103C8T6ボード microU
Pro Micro - 5V/16MHz を使ってみる。
Pro Micro – 5V/16MHz はsparkfunが販売するArduino互換ボードだ。 本家Arduino公式の製品ではないので初期導入手順が若干煩雑だ。 それでも、すでにESP系のボードを準備し
Graphic LCD Nokia 5110 84×48 の表示が真っ黒になる。
Graphic LCD Nokia 5110 84×48 は「ニッケル水素電池用の放電器」に使っている。 他にもいろいろ遊んでいるモノクロのグラフィック液晶だ。 幾度か画面の濃さの話をしたことがあって、その時は初期設定の
MPLAB X IDE 5.45 をインストールする。
トップページからたどろうと思ったがたどり着けなかった。 正直分かりにくい。 https://www.microchip.com/mplab/mplab-x-ide 上へ行って下の方のリンクからインストーラをもらってくる。