Webに出てみたら、当然ながら日本語はすべて文字化けしていた。 Windowsの共有フォルダを覗いても、日本語のファイル名は文字化けして、何が何だかわからない。 かといって、どうしたらいいのかも全くわからないので、検索し
Orange Pi PC2 - Ubuntu Desktop Image に変更してみる。 -
「Orange Pi PC2 – 本家でもらってきたUbuntuのフレーバー –」にも書いた通り、Orange Pi PC2の本家が提供するUbuntuはXubuntu Xfce というものだ。 使い慣れた Ubuntu
Orange Pi PC2 - とりあえずやった初期設定をいくつか -
まず、アンダーバーが入力できなかったので、キーボードの設定を変更した。 良く分からないがこうしておいた。 いっそのこと英数字しか使わないことにするなら、[ほ]+[Shift]でも入力できる。 Gigoloをインストールし
Orange Pi PC2 - 本家でもらってきたUbuntuのフレーバー -
Ubuntu には、いろんな種類のフレーバー(公式派生ディストリビューション)があるんだって。 以前、システムのバックアップ用にDVDに焼いてあったのとか、最近VMware上で使ってたのは、Ubuntu Desktop
Orange Pi PC2 – 届いたので動かしてみた。 –
11月30日深夜に注文し、12月9日昼過ぎに到着した。 ケースと本体をセットで買った。 緩衝材などというものは一切入っていない。 ケース、ケースを留めるネジとネジ穴をふさぐのに使うらしいシール、そして本体の入った箱。 本
Windows10 + VMware Workstation Player + Ubuntu – ネットワーク関係の設定 –
Intel Celelon G540 2.50GHz RAM 8GB Windows10 Pro 64BIT VMware Workstation 12 Player for Windows 64-bit12.5.1 b
Orange Pi PC2 - Imageを用意する。 -
2016/12/01 現在、本家のQuick StartにPC2の説明ページが無い。 おいコラ! 仕方ないので、PCのページを1通り読んでおく。 http://www.orangepi.org/quickstart/st
Orange Pi PC2 - ポチったあとで、いろいろ準備する。 -
普通は、ポチる前に下調べして、いろいろ準備し、めどがついてからポチるものだ。 だが、私の場合はだいたい典型的な「The 衝動買い」なので、まずポチり、後からあわてて必要なものを調べていく。 ※電源 ざっくり見て回ったとこ
Orange Pi PC2 - ポチった。 -
Orange Pi PC2 をポチった。 ポチっただけで、発送すらされていない段階だ。 –> Orange Pi PC2 関連記事リスト 手堅く Raspberry Pi という手もあったが、安さにつられた。
SPIのデータ転送 - Petit FatFs と MPLAB Code Configurator のコードのすり合わせ -
1から全部自分で書けばそんなことは無いのだが、MPLAB Code Configurator(MCC)に頼ったり、FatFsに頼ったりしてる。 当然、機能がダブる。 両方残したままにして、ダブらせておくのも手だが、一応比