「ESP-WROOM-02+BME280+SSD1306+外注基板に実装」の要領で作成した気象データ収集モジュールを鉛蓄電池で駆動して連続駆動時間を調べてみた。 ESP-WROOM-02+BME280+SSD1306 A
Relay touch board with driver
Relay touch board with driverは、斜めに見たところでは、タブレットのタッチパネルを指でタップしたのと同じよう操作をリレーのON/OFFでさせるモジュールのようだ。 回路図を見た限りでは、リレー
ハードディスクの時間差電源投入装置を作った。
PCの電源を入れるといっぺんに何から何までフル回転で動き出す。 動き始めに一番力が必要なのはもちろんだが、例えばCPUファンは起動時が一番トラブるらしく、最初だけはフル回転で回ってその後温度に応じた回転数に落ち着くという
Arduino Nano + VL53L0X × 2
1台のArduino Nano に複数の VL53L0X をつなぐ。 とりあえず2台。 モジュールにデバイス・アドレスを変更するようなピンが見当たらないのと、斜めに読んだデータシートに決め打ちでアドレスが書いてあったのと
VaMからBluetooth Serial経由でESP32にデータを送ってサーボ・モーターを動かす。
Arduino IDE 1.8.8 Visual Studio Code 1.36.0 スケッチフォルダは自分で用意したsketchという名前のフォルダにしてある。 参考にしたスケッチのサンプルは2つ。 sketch&y
ESP-WROOM-32 - Servo Motor -
ここを参考にさせていただいた。 https://randomnerdtutorials.com/esp32-servo-motor-web-server-arduino-ide/ ライブラリは上からリンクされているここか
ESP-WROOM-32を使い始める。
秋月で取り扱いが開始されたときに喜び勇んで買い込んだESP-WROOM-32をやっと使ってみる。 今時じゃ中華通販でモジュールが500円とかで買えるようになっている。 置いといても仕方ないが、そのままじゃ使えないので、変
ESP32 - SerialToSerialBT -
ESP32のサンプル・スケッチのSerialToSerialBTを動かしてみる。 PCのBluetooth機器と同様にペアリングする。 名前はスケッチに書いてある「ESP32test」となる。 Arduino IDEのシ
ESP32の環境を作る。
環境 Arduino IDE 1.8.8 ESP8266の時と手順は同じだ。 下の部分に https://dl.espressif.com/dl/package_esp32_index.json と入れる。 ボードマネー
Arduino + Relay Module
機械式のリレーは自作では一度も使ったことがない。 以前使っていたUPSの中にリレーが入っていて、落雷時の瞬間的な停電のときにカチリと鳴っていた程度の付き合い。 使用条件として満たしたいことはArduinoの電源投入時にO