PIC16F1823

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ニッケル水素電池の放電器をプリント基板化

Posted on 2016年6月8日 By sahara Modified on 2016年6月11日

「超簡易放電器完成か？」でユニバーサル基板に作成したニッケル水素電池用の放電器をプリント基板に組み直した。だいぶ昔のものなので、最近特にLCDまわりの接触不良が出るようになったし、単３のソケットを載せてしまったので他の

Posted on 2014年12月21日 By sahara Modified on 2015年5月12日

「PIC16F1823 + LM61BIZ + NJL7502L + I2C EEPROM」のプリント基板バージョンを組み立てた。先月のはじめ頃にプリント基板だけは出来上がっていたが、いざとなったらコンデンサの在庫が切

Posted on 2014年7月23日 By sahara Modified on 2015年2月1日

LM61BIZで温度、NJL7502Lで照度のデータをPIC16F1823で測定してI2C EEPROMに記録する。だいぶ前からデータ・ロガーだデータ・ロガーだと騒いでいて、ようやく組み立てた。とりあえず、１分間隔で

Posted on 2014年7月7日 By sahara Modified on 2015年2月1日

I2Cは１組のラインに複数のI2C機器をぶら下げることが出来る。知ってはいてもやったことが無かったが、LCDのAQM0802AとEEPROMのAT24C256Bを接続してどうやら問題なく駆動出来ているようだ。変更点は

Posted on 2014年7月5日 By sahara Modified on 2015年2月1日

I2Cの機能を持っているPICなのに、そのピンは使わずに２ピンと３ピンを使って、わざわざBit bangingでI2C接続のLCDを駆動させる。 Wikipediaによると Bit banging is a techni

Posted on 2014年6月23日 By sahara Modified on 2018年8月8日

今まではタイマー１の割り込みでサーボの駆動用の信号を作るという人様の書いたコードを拝借していたが、PWMで駆動するように変更することにした。はるかにシンプルだからだ。 PWMの扱いは初めてではないが、やっぱりデータシー

Posted on 2014年6月19日 By sahara Modified on 2015年2月1日

「扇風機の首振り機能復活プロジェクト」の続き。「プロジェクト」に昇格したのだ(プッ！)。なぜかPICがPIC12F1822からPIC16F1823に変わっている。扇風機にテープで貼り付けて首を振らせているPIC12

Posted on 2014年6月11日 By sahara Modified on 2015年2月1日

念願の「電流の測れるマルチメーター」を買ったので(何でとっくに買ってなかったか不思議)、サーボ・モーターに負荷がかかった時の流れる電流の値の違いを比べてみた。やり方は簡単。輪ゴムで引っ張る。～42秒あたり：輪ゴムで

Posted on 2014年1月26日 By sahara Modified on 2017年1月9日

試作中だった放電器をやっと組み立てた。ブレッドボードに組んでそれなりの動作が確認できるとだいたい放置する。でも、いざ配線を全部外して別の回路に組み替えようとすると、何だかもったいない気がする。かといって、配線図を起

Posted on 2014年1月11日 By sahara Modified on 2016年12月20日

ニッケル水素充電池の放電器を試作している。こんな感じ。人様のサイトを参考にして同じ部品で真似っこするのが通常だが、参考にさせていただいたサイトで使っているトランジスターが秋月で手に入らないものばっかりだったので、「ど