そういえば、UnityはちょっとかじってみたけどUnrealの開発環境にはまだノータッチだった。 かじってみることにする。 Unreal Engine 4なら無料で使える的な内容の記事ばかり出てくるけど、ちょっと見た感じ
B550 ( AMD Ryzen 5 5600X, ASRock B550M Pro4, Windows 10 PRO )を組んだ。
AMD Ryzen 5 5600X ASRock B550M Pro4 CFD W4U2666CX1-8G CFD Gaming CX1 (DDR4 PC4-21300 8GB×2枚組) 玄人志向 玄人志向 GF-GTX
Oculus Rift 用のインナー・イヤー式のヘッドホンを片方交換した。
「Oculus Rift 用のインナー・イヤー式のヘッドホンを自作した。」で作ってずっと使い続けているインナー・イヤー・ヘッドホンの左側の音が出なくなった。 音トラブルは「Oculus Rift 不調からの無料で交換まで
Oculus Rift CV1 Printable Facial Interface アレンジ編
「Oculus Rift CV1 Printable Facial Interface」でOculus Rift Fit Facial Interface(これが正式名称)のクローンをプリントアウトできた。 まだ実行する
Oculus Rift 不調からの無料で交換まで(2度目)
今度は音が出なくなった。 しかし、もう保証期間は過ぎてる。 確認してみると、購入して届いたときに撮った写真が2018/02/22 13時頃になっている。 開封はその日の深夜だった。 今回の音の件でサポートに連絡を取ると、
Inateck 4ポートUSB3.0増設ボード KT4001 でOculus Riftのちらつき完全解消
Inateck 4ポートUSB3.0増設ボード KT4001はPCI Express x1に接続してUSB 3.0ポートを4つ増設するカードだ。 聞きかじったところによれば、Ocukus Riftとの相性問題に関して公式
Oculus Sensor の設置方法を改良した。
前回「Oculus Sensor を対角線に置いてみた。3」で、設置に使った3Dプリンター製の支柱というか支えの板は、時間経過とともに曲がってしまった。 取り外し前に撮影するのを忘れていたので取り外した後の写真しかないが
POSERのプロップをBlenderで分解してからUnity経由でVaMに取り込む。
追記 ここから 下に書いた面倒な手順のあと、実は.blendファイルをUnityへ直接インポートできることに気付いた。 マテリアルの設定がすべて引き継がれるわけではないが、現時点の私の知識では、Blender–
VaM テクスチャをお絵描きソフトで編集してみる。
自分には絵心がこれっぽっちも無いので、テクスチャを自分で描くなんてことはほとんどしたことが無い。 ちょっとだけやってみた。 現在お気に入りのキャラクタはAlteratic_Lacyというやつだ。 もらってきて解凍するとA
Building Custom Assets for VaM by Unity 4
新たに書いたまとめ記事があり、BOOTHで販売中です。 「Building Custom Assets for VaM by Unity 3」までは、お試しに軽いプロップでもと思って試していたが、V4でやってみたら髪のテ