Inateck 4ポートUSB3.0増設ボード KT4001はPCI Express x1に接続してUSB 3.0ポートを4つ増設するカードだ。 聞きかじったところによれば、Ocukus Riftとの相性問題に関して公式
サンハヤト ピンそろった もどきを自作した。
サンハヤトのピンそろったは、DIPパッケージのICの足をまっすぐにそろえてくれる治具だ。 これと同じ目的の治具をアルミかなんかで作った人がいて、その流れでThingiverseの3Dデータへのリンクが張られていた。 以前
玄人志向 HDDスタンド USB3.0接続 KURO-DACHI/CLONE/U3
玄人志向 HDDスタンド USB3.0接続 KURO-DACHI/CLONE/U3を買った。 バックアップ用のハードディスクをマウントするのに使うつもりだ。 2台のSATAのハードディスクをマウントできる。 エクスプロー
実験用簡易電源を中華ステップ・ダウン・モジュールで作った。
3.3Vとか5.0Vとかの良く使う電源は手元に複数用意しておきたい。 今までこんなものを使っていた。 「AZ1117H-ADJを使って12Vから9.0, 5.0, 3.3Vを取るボードを作成してみた」 「3端子DC/DC
Oculus Sensor の設置方法を改良した。
前回「Oculus Sensor を対角線に置いてみた。3」で、設置に使った3Dプリンター製の支柱というか支えの板は、時間経過とともに曲がってしまった。 取り外し前に撮影するのを忘れていたので取り外した後の写真しかないが
AliExpressで3Dペンを買ってみた。
AliExpressで3Dペンを買ってみた。 届いたもの 外箱 中身 とりあえず使い始め 電源をつなぐとオレンジのLEDが点灯するので、赤枠のボタンでPLAかABS(AbS)かを選ぶ。 Loading Buttonを押す
ガチャック用のガチャ玉をバネにしてクリップを作った。
ガチャック用のガチャ玉をバネにしてガワを3Dプリンターで作ってクリップにした。 ガチャックはこんなの。 穴をあけずに書類を束ねることができ、使いまわしが利くので重宝する。 今回はこのガチャ玉だけを使う。 3Dプリンターで
ハードディスクの時間差電源投入装置を作った。
PCの電源を入れるといっぺんに何から何までフル回転で動き出す。 動き始めに一番力が必要なのはもちろんだが、例えばCPUファンは起動時が一番トラブるらしく、最初だけはフル回転で回ってその後温度に応じた回転数に落ち着くという
ヤザワのどっちもクリップのゴム部分を印刷した。
ヤザワコーポレーション どっちもクリップ 強力タイプ CLW-3のゴムの部分が劣化してきたのでフレキシブル・フィラメントで作ってみた。 元々ついていたゴムのような被せる形は無理なので、上のような形状にしてホット・ボンドで
Flexible Filament (TPU) 久しぶりに出力した。
久しぶりにFlexible Filament (TPU) で出力してみたら、フィラメントが途切れる。 上が、悪い例、下が、この後の対策をやった後のうまく印刷できた例だ。 どうも、フィラメントの送りがうまくいってないように