CanDoに売っている「スマホで3D VRメガネ」をNexus7用に改造した。 といっても、結局、部分的に改造するより全体を作ってしまった方が早かったので、レンズだけの流用となった。 元はこんな奴だ。 左が元のもの、右が
ヘッドルーペのレンズをメガネに取り付けるマウンタ
Amazonでだいぶ前に買ったLED付きのヘッドルーペがある。 もとは下のような製品なのだが、 「ヘッドルーペのライト部分を改造した。」にも書いたようにほとんど原型をとどめないほど改造されて現在に至っている。 それはそれ
AliExpressで買ったWi-Fi中継器がちゃんと動いた件
無線LANルータを新しいの(WSR-2533DHPL-C)に替えたら、以前使ってたルーターを中継器として使えなくなった。 同じ会社の中継器を買えば一番いいのは重々承知だが、ついAliExpressでポチってしまった。 W
野外で稼働中の ESP-WROOM-02 + Si7021 のケースを作った。
今までは面倒だったのでレジ袋に入れて吊るしてあった。 下の記事に書いたようにそこそこ長時間稼働出来るようになった。 そこで、やっとケースに入れることにした。 「野外で稼働中の ESP-WROOM-02 + Si7021
キッチンタイマーのスタンド兼ボタン電池押さえ
写真の白い部分だ。 もとの電池カバーは外してしまって、この白いパーツで押さえている。 というのも、購入時に入っていたLR1130が手持ちになく、容量の大きなLR44を使ってて蓋が閉まらないからだ。 「LR44とLR113
マグネティックPCBクリップを自作した。
こんなやつ2480円。 ここにも$15.67。 拡大鏡もクリップもいらないんだけど、鉄の板に磁石でクリップをつけて自由に位置決め出来るのはいいなと思った。 鉄の板はダイソーで買ったステンレスのプレートを使う。 ネジ留め出
Blackberry Trackball Breakout Board Module
ICSH044A Five key navigation key module for Blackberry Trackball Breakout Board Module 2.5V-5.25V というのを買ったので使っ
Oculus Rift CV1 Printable Facial Interface アレンジ編
「Oculus Rift CV1 Printable Facial Interface」でOculus Rift Fit Facial Interface(これが正式名称)のクローンをプリントアウトできた。 まだ実行する
Oculus Rift CV1 Printable Facial Interface
Oculus Rift CV1 Printable Facial Interface というのを印刷してみた。 そもそもRiftのパーツはすべてCADデータが公開されているので、作ろうと思えば複製は作れる。 上のデータは
Oculus Rift 不調からの無料で交換まで(2度目)
今度は音が出なくなった。 しかし、もう保証期間は過ぎてる。 確認してみると、購入して届いたときに撮った写真が2018/02/22 13時頃になっている。 開封はその日の深夜だった。 今回の音の件でサポートに連絡を取ると、