PCの電源を入れるといっぺんに何から何までフル回転で動き出す。 動き始めに一番力が必要なのはもちろんだが、例えばCPUファンは起動時が一番トラブるらしく、最初だけはフル回転で回ってその後温度に応じた回転数に落ち着くという
PCにSATAのHDDをたくさん接続する。
GIGABYTE GA-H67M-D2-B3 という8年も使っているマザーボードに玄人志向のSATA3 10ポート増設ボード SATA3I10-PCIEを2枚挿す。 1枚しか認識しないようなケースもあるようだが、とりあえ
BDを認識しなくなったBH10NS38のファームウェアを上書き。
BD-REに書き込もうとしたらDVDとしてしか認識しなかった。 Windows10にしたら認識しなくなったけどファームウェアを新しくしたら認識したというような記事を見かけた。 LGからファームウェア(書き込みツール)をも
ワイヤレスマウスを買った。
これ。 エレコムのM-IR07DRという2.4GHzの無線マウスだ。 価格COMで無線でBluetoothを除いて売れ筋ランキング上位のものを選んだだけ。 Bluetoothのものはすでに持っていて、KVM経由では切り替
AliExpressでKVMを買った。
4台のPCを切り替えるCPU切替器(KVM = Keyboard, Video and Mouse Switch)を買った。 Amazonにも売っている。 送料込み$20.11、型番は KVM-41UA だ。 上の写真が
キーボードの掃除
年末だからというわけではないが、軽くコーヒーをこぼしたついでにキーボードの掃除をした。 上のように横1列のキーを外して1つずつ消毒用アルコールで湿らせたティッシュで側面をぬぐう。 本体側の隙間のごみは掃除機で吸い取る。
CrystalDiskInfoで回復不可能セクタ数が黄色表示になったのでWDのData Lifeguard Diagnosticsを実行してみた。
回復不可能セクタ数はCrystalDiskInfoで表示されるS.M.A.R.T.情報の1つだ。 一般に、現在値がしきい値を下回ると危険な状態であるらしい。 現在値:数値が小さいほど状態が悪い。 最悪値:今までで最も
PC用のケース・ファンを向きを固定して吊るすマウンターを作った。
ケース代わりのメタル・ラックにPCが入れてある。 HDDの冷却にケース・ファンを取り付けるのだが、位置や向きがなかなかうまく固定できない。 そこで、こんな感じに吊るすことにした。 下が、Blender上での全パーツだ。
3.5inch HDD用の電源コネクタを増やす。
ATXの電源から出ているHDD用の電源端子がこれだ。 差し込む部分の形状を見た方が特徴的でわかりやすい。 HDDを増設したらコネクタが不足した。 分岐してケーブルごと増やすと配線がごちゃごちゃするので、既存のケーブルにこ
SATA 3.2とか3.3V問題とか。
HDDを増設しようと思った。 ATX電源から生えているSATA電源のコネクターが足りない。 そういえば、以前、古い電源に「4ピン・ペリフェラル to SATA電源」の変換ケーブルが付属していたのを思い出した。 4ピン・ペ