以前インストールした際の記事が4.1.0なのでだいぶ間があいたかもしれない。 「Ultimaker Cura 4.1.0」 何も考えずに4.11.0にアップデートしたら、以前の設定がわからなくなってしまった。 覚書きして
Curaの表示フォントを大きくしてみた。
Ultimaker Cura 4.7¥resources¥themes 以下にtheme.jsonがあって色とかを変更できる。 インストール時に4つのテーマが用意されているようだ。 初期設定では以下のよう
CuraでSpiral出力。
以前、Slic3rを使っていた頃にSpiral vaseを試してみた。 「Spiral vaseを試してみる。」 Curaでどうやるのかというと以下のようにする。 Special Modes>Spiralize Oute
Ultimaker Cura 4.1.0
多分3.6.0を使ってたと思うが、新バージョンのお知らせがポップアップで出るので、ダウンロードしてインストールした。 4.1.0 後で確認したら4.0.0があったようだがスキップした結果になる。 今インストールされている
curaでTPUを使ってみる。
TPUを使って印刷するのは久しぶりだ。 前回まではFlexible Filamentと書いていたようだが同じもののことだ。 このフィラメント、開封し前回使用した後圧縮袋に入れて1年7か月置いてあったわけだが、特に品質に変
G-Code
ここが参考になる。 https://reprap.org/wiki/G-code 日本語のものもあるが、翻訳途中だし内容が古いそうだ。 https://reprap.org/wiki/G-code/ja Tweet ht
cura Travelの設定
ノズルが印刷時に移動する際のセッティングだ。 https://ultimaker.com/en/resources/52507-travel ノズルが印刷物に当たって印刷物がベッドからはがれることがあったので、それに関係
curaでIronを使う。
某掲示板情報でcuraにIronとい機能があると知った。 話の様子だと面を滑らかに整えるような機能らしい。 curaは機能をメニューに表示するかどうかを設定できる。 そのため、機能そのものが隠されていてその存在自体を全く
cura Raftの設定
「cura Build Plate Adhesion」の続き。 設定はいろいろあるのだが、良く分からない。 とりあえず、ModelとRaftの間に関係すると思われる設定を少しずつ変更してみる。 5桁の数字でそれを区別した
cura Build Plate Adhesion
curaのBuild Plate Adhesion関連のセッティングについて。 現在のセッティングは下のようになっている。 表示されてない部分は初期値のままということだ。 Raftがはがれにくいような気がしたので調べてい