Blenderで出力したSTLファイルをRepetierに持って行ってSlic3rでスライスした時に、レイヤーがおかしくなる場合がある。 言葉でうまく言えないが、こんな感じ。 赤矢印で示した白い部分だが、ここに何かあるわ
棒と穴のサイズの精度
「3Dプリンター TEVO Tarantula 27 – 棒と穴のサイズの精度 –」 3Dプリンター TEVO Tarantula 記事一覧 出力結果の精度確認、普通は組み立てた後にまず最初に行うものだ。 うちでは、それ
スライサーをアップデートした。
「3Dプリンター TEVO Tarantula 23 – スライサーをアップデートした。 –」 スライサーはRepetierを使っているが、V2.0.0が登場したのでアップデートした。 Slic3rは1.2.9になった。
Repetier with Slic3r – G-codeを追加してみる。 –
Slic3rのPrinter Settingsの中にCustom G-codeという項目がある。 初期設定では以下のように書いてある。 G28 ; home all axis G1 Z5 F5000 ; lift noz
Overhang
「3Dプリンター TEVO Tarantula 17 – Overhang –」 3Dプリンター TEVO Tarantula 記事一覧 層を重ねることで物を形作っていく3Dプリンターでは、支えとなる層が下に無ければその
Repetier with Slic3r - Skirt, Brim and Raft -
Skirtのみ 3周、距離3mm、1層 Brimを追加 幅5mm Raftを追加 3層 Skirtは初動時のNozzleからの吐出量を安定させるためのもの。 Brimは小さなオブジェクトの転倒を防ぐためにBedへ定着させ
Repetier
「3Dプリンター TEVO Tarantula 14 – Repetier –」 3Dプリンター TEVO Tarantula 記事一覧 「3Dプリンター TEVO Tarantula 12 – Pronterface
出力開始位置
「3Dプリンター TEVO Tarantula 13 – 出力開始位置 –」 Repetierでスライスするときにせっかくベッドの中央に来るようにオブジェクトを配置してるのに、 いざTarantula上ではおよそ(x,
Pronterface and Repetier
「3Dプリンター TEVO Tarantula 12 – Pronterface and Repetier –」 Pronterfaceは特にTarantulaに限らず3Dプリンター用のプログラムだが、なかなか便利なので
Upload Firmware
「3Dプリンター TEVO Tarantula 10 – Upload Firmware –」 ファームウェアをこれに変更した。 https://www.facebook.com/groups/TEVO.3dprinte