こんなの。 LED物は見かけるととりあえず買う。 だが、結局、現状で使ってるのはこれと9LEDの筒型のライトだけだ。 この製品は接着してある場所がなく、きれいに外せて無傷で元に戻せる。 あ、配線はホットボンドで留めてはあ
オルファ コンパスカッター 半径を長くする。
オルファのコンパスカッターという円にカットできる道具がある。 今日、円を切り抜こうと思ったら半径が大きくてコンパスカッターでは間に合わなかったので、腕を延長した。 上の写真、下の黄色いのがオリジナルの腕で、白い部分が3D
25ピンのミニ・ブレッドボードを改造する。
eBayでこんなものを買った。 Mini 25 Points Breadboard 要するにちっちゃなブレッドボードだ。 中身はこんな風になっている。 裏の突起を下のような板にはめて好きな位置に固定できるのが売りらしい。
「久しぶりにプリント基板を2枚作った。」の続き。
昨日の「久しぶりにプリント基板を2枚作った。」の続き。 完成編。 ハンダ付けが済んで、ケースに入れた方は、ボリュームのつまみをつけて完成だ。 ハンダ付けがまだだった方もハンダ付けした。 PICなど主要なパーツが全部SOT
久しぶりにプリント基板を2枚作った。
前回は「ニッケル水素電池用の放電器」だと思うのでちょうど7ヶ月ぶりだ。 途中で外注に出したりが2件あったので、基板作りはちまちま継続しているが、エッチングまで自分でやったのは久しぶり。 トナー転写後のエッチング前の写真。
Oculus Sensor を対角線に置いてみた。2
「Oculus Sensor を対角線に置いてみた。」の続き。 前回Sensorを対角線に置いてみた。 下のように、まだ既定のエリアの広さに達していなかった。 今回、一方の設置位置を天井ギリギリまで上へ移動した。 その結
ICソケットについているピンを流用するために抜き取る。
使うのは3Dプリンターで作ったこんなもの。 あとは万力だ。 (1)と(3)を、 こう置いて、 隙間にピンが入るようにICソケットを置く。 内側の(3)はピンを押す役目で、外枠の(1)はピンが外へ曲がるのを防ぐ。 ICが載
コントロール・パネルのマウント方法の変更
これをやろうとしたときに不注意でLCDとコントロール・パネルの配線を損傷してしまって遠回りした。 「コントロール・パネルのLCDを壊してしまった。」 「交換用に買ったLCDが届いたけどうまく表示されない。」 「コントロー
レベル調整用のデータ
そう頻繁にやるわけではないが、ベッドのレベルを調整するのにこんなデータを出力する。 10mm×10mm×0.4mmの四角い板が5枚だ。 Slic3rの設定でSkirtを3周分つけるようになっているので、まず四角い板の周り
作業机に一時的にスペースを追加するまな板マウンター
作業机のふちにダイソーのまな板を取り付けるためのマウンターを作った。 一時的にちょっとしたスペースが欲しいときに便利だ。 左がダイソーで買ったまな板で、右が作業机。 つないでいるのが今回作ったマウンターだ。 こんなもの。