2本の辺を引いた時点で交わる部分に頂点が作られるというわけでもないらしい。 検索したら、いろんな方法の中でtinyCADというAdd-onを使うのが楽そうだったので書く。 tinyCADを使えるようにする。 使ってみる。
Blender 2.79 床の上でボールを弾ませる。
ボールと床を用意する。 床を選んで以下の設定。 ボールを選んで以下の設定。 Bouncinessをもう少し大きくする。 Tweet https://neo-sahara.booth.pm
PIC32MM0064GPL028 + SSD1306(GM009605) で表示させるアニメーションの準備
PIC32MM0064GPL028 + SSD1306(GM009605) でアニメーションを表示させて遊んでいる。 「PIC32MM0064GPL028 + SSD1306(GM009605)」 Blenderで用意し
Blender 2.79 - L型アングルで組んだみたいなCube -
Cubeを作って面を選択してから以下の手順。 Offsetを適当な値にして、 面を削除すると下のように出来上がり。 Tweet https://neo-sahara.booth.pm
Blender 2.79 MirrorとOrigin
Ver 3.2.1のSet Originについては「Blender 3.2.1 Set Origin」に書いた(2022/07/20)。 Mirrorについては「Blender 2.66a Mirror」に書いた。 その
Blender 2.79 面ごとに別の色をつける。
BlenderでのMaterial関連の知識は皆無だ。 3Dプリンター用のデータの作成が主な用途となっているので、面の色とかは考慮したことがない。 ただ、編集の際に表と裏を色分けして分かりやすくしたいとは思う。 表を緑、
Blender 2.79 Add Modifier - Array -
オブジェクトを等間隔に複数コピーする。 上の例では2.54mm間隔でx方向にコピーして全部で6個にする。 色々な設定があるようだが、今日やりたいのはこれだけなので、またいつか気が向いたら調べる。 Tweet https:
Blender 2.79 - Groups -
複雑なものを作っているとパーツの数が増えてOutlinerに表示される項目がごちゃごちゃしてくる。 Outlinerというのはこれ。 説明のためにCubeが3つの状態にしてある。 さっそく、Cube.001をGroupに
STEPファイルをBlenderに読み込めるように変換する。
Oculusの3DデータをもらってきたらSTEPという形式のファイルで、Blenderに読み込めない。 調べたところ、FreeCADで読み込んでOBJとかSTLに変換してエクスポートできるらしい。 早速FreeCADをも
メートルねじ(Metric screw thread)
BlenderにBoltFactoryというネジを作るのプラグインがある(「Blender 2.66a Addons Add Mesh」参照)。 ちなみに呼び出しは [Shift]+[A] だ。 メートルねじのサンプルの