同じ話ばかり続く。 最終的には、Blender上で動かしたものをUnityを経由してVaMへ入れたい。 そこまでの試行錯誤は覚悟の上なので、なるべくシンプルなモデルでやり直している。 Blender上での操作 Arma
BlenderでArmature(Bone)を入れる。
以前「Blender 2.72 Armature」でやってるけど、今回は動画版だ。 ポイント Armatureを入れるショートカット:[Shift] + [A] 追加:[E] メッシュとの関連付け:メッシュ、Armatu
Daz Studio - もらってきたデータの手動インストール方法 -
保存先のフォルダの確認 無いとか場所を変更したいとかの場合 もらってきたデータを解凍したものがこういう構造だったとして data, people, runtimeを、私の例では D:¥Data¥DAZ 3
Genesis 2 Female を試す。
VaMの人体はG2F(Genesis 2 Female)なのだそうだ。 Daz 3Dという3D人形着せ替えレンダリング系コンテンツ販売会社のもの。 そもそもはDaz Studioというソフトで扱うデータなので、これをイン
Blender 2.79b to Unity - UV Mapped Object -
Blender上でUVマッピングでテクスチャを貼りつけたオブジェクトを作成する。 このデータをUnityに読み込む。 結構試行錯誤したので覚書き。 Blender 2.79b Unity 2018.1.9f2 Blend
Blenderで作った3DデータをUnityへインポートする。
Unity 2018.1.9f2, Blender 2.79b でのお話。 BlenderをFactory Settingで起動して、初期のCubeを削除後にMonkyを読み込み、そのまま何もせずにmonky.blend
Blenderの.blendファイルをUnityへインポートする。
私が知らずに勝手に紆余曲折していただけで、UnityはBlenderのファイルを直接読み込めるようだ。 テクスチャやマテリアルの細かな設定が全部正確に引き継がれるかはよくわからない。 ボーンとかキネマティックとかの設定の
POSERのプロップをBlenderで分解してからUnity経由でVaMに取り込む。
追記 ここから 下に書いた面倒な手順のあと、実は.blendファイルをUnityへ直接インポートできることに気付いた。 マテリアルの設定がすべて引き継がれるわけではないが、現時点の私の知識では、Blender–
Blender 2.79b Booleanで幾度となく繰り返すミス
何回もやってるのにそのたびに「あれぇ?」となって立ち止まる記憶力の無さなので書いておくことにした。 書いても同じ繰り返しかも知れないけど。 結論を先に書く。 抜く側と抜かれる側の辺がピッタリ合ってるとうまく抜けないので
Building Custom Assets for VaM by Unity 4
新たに書いたまとめ記事があり、BOOTHで販売中です。 「Building Custom Assets for VaM by Unity 3」までは、お試しに軽いプロップでもと思って試していたが、V4でやってみたら髪のテ