Custom Parameter Palettes パラメーター・ダイヤルをドラッグして置いておくことのできるパレットだ。 例えば右手の人差し指の第一関節の動きを変更する場面が多いとする。 直接指を動かしてもいいが、正確
POSER Pro 11 インストールと無設定での既存ファイルのレンダリング・テスト
早速インストールするわけだが、Smith Micro Download ManagerでダウンロードするPCとPOSERを使うPCは異なっている。 確か、前回も、Smith Micro Download Managerめ
POSER Pro 11 リリース
POSER Pro 11 がリリースされた。 何で2016じゃなくて11なのかね。 私的には、前のバージョンが2014だったので、「まだ1年しか経ってないか?」とか思ってしまって、調べたら、2014のリリースは2013年
Smith Micro ダウンロードマネージャ
POSER Pro 2104のアップデート SR5.1が来たのは知っていたが、やってる作業がひと段落してからと思っていて、今頃になった。 それはともかく、今回からなのか前回からなのかわからないが「Smith Micro
PropにParentを設定する
作ったPropを別のFigureに読み込むとParentの設定が戻ってしまう。 というかParentの設定が保存されてないようだ。 うまい方法があるのかどうか分からないが下のように変更すればとりあえずParentの設定を
Ambient Color & Ambient Value
いまさら、 どうやって光らせるんだっけ? と思って、Ambient Color と Ambient Value だと思い出したので、書いておくことにした。 左がAmbient_Value = 10 で右が Ambient
POSER Pro 2014 x V4.2 x BVH
時々思い立ってPOSERにBVHのモーション・データを読み込んで遊んでみたくなる。 今回はこんなの。 今回のデータは2種類あって、オリジナルとDaz用とで同じモーションのデータが2組ある。 右がオリジナル、左がDaz用だ
MorphMirror 2
最近、どうも、長年POSERをやっている人ならとっくにルーチンが出来上がっているようなお決まりの作業について、いまさらどうやるんだろうとじたばたしていることが多い。 発端はいまさらながらのMagnetなわけだが。 Mag
いまさらのMagnet
POSERにMagnetの機能がついたのっていつからなんだろう。 と考えて、いつからなのかわからないくらい以前からついている機能だ。 なのにぜんぜん使っていなかった。 コンフォーム服を着せないので破綻処理にMagnetを
HiveWire 3D Dawn とりあえず不要
話題のDawnだが、もらってきてお決まりのポーズ・チェックをしてみた。 左がDawn、右後ろがV4.2にフリーのWeight Mapを当てたもの。 ともにLeft ThighのSide-Sideを90°に曲げたものだ。