BlenderでのMaterial関連の知識は皆無だ。 3Dプリンター用のデータの作成が主な用途となっているので、面の色とかは考慮したことがない。 ただ、編集の際に表と裏を色分けして分かりやすくしたいとは思う。 表を緑、
GPartedでOrange Pi Zeroのイメージのパーティションを小さくする。
監視カメラにしか使わず、データはみんな別のOPi上のNASへ転送する設定で使っているOPi Zeroがある。 なのに16GBもあるSDカードを挿しているので、イメージの余分な部分を詰めて4GBに入るようにしたい。 4GB
Windows10上のVirtualBoxでUbuntuを使う。
VirtualBox Ver. 5.2.12 Windows10 Pro 64BIT VirtualBoxを http://www.oracle.com/technetwork/server-storage/virtua
mint.exe と guard.exe が邪魔くさい。
PCに触らずに他のことをしているのに冷却ファンがやかましくなることがある。 タスクマネージャーだけ起動して放置して観察してみる。 アイドル状態になってしばらくするとmint.exeとかguard.exeとか(※1)が動き
Blender 2.79 Add Modifier - Array -
オブジェクトを等間隔に複数コピーする。 上の例では2.54mm間隔でx方向にコピーして全部で6個にする。 色々な設定があるようだが、今日やりたいのはこれだけなので、またいつか気が向いたら調べる。 Tweet https:
HDDのボリュームラベルの問題
Windows10でHDDのボリュームラベルを変更しても反映されず「ローカル ディスク」のままになっている。 11台つながってるうちの1台だけで他は問題無い。 セーフモードで起動するとちゃんと変更した名前の通りに表示され
Motion Tracking MK-II の吐く部分フィルタのデータを間引く
「AviUtl with Motion Tracking MK-II and Mosaic」の続き。 Motion Tracking MK-II の吐く「部分フィルタ」のデータは全フレームについて作成される。 後で使うと
AviUtl with Motion Tracking MK-II and Mosaic
移動する矩形の範囲にAviUtlでモザイクをかける。 手作業でやろうとすると、指定した範囲の動きを追っかけるのが非常に面倒だ。 Motion Tracking MK-IIという便利なプラグインがあって、指定範囲を追跡して
Blender 2.79 - Groups -
複雑なものを作っているとパーツの数が増えてOutlinerに表示される項目がごちゃごちゃしてくる。 Outlinerというのはこれ。 説明のためにCubeが3つの状態にしてある。 さっそく、Cube.001をGroupに
動画のサムネイル画像のファイルを作る。
数枚のサムネイル画像を合わせて1枚にし、動画と同じフォルダに同じ名前のJPG画像として保存してくれるフリーのプログラム。 Video Thumbnails Maker 現時点でのバージョンは v11.0.0.1 だった。