PCに触らずに他のことをしているのに冷却ファンがやかましくなることがある。 タスクマネージャーだけ起動して放置して観察してみる。 アイドル状態になってしばらくするとmint.exeとかguard.exeとか(※1)が動き
Blender 2.79 Add Modifier - Array -
オブジェクトを等間隔に複数コピーする。 上の例では2.54mm間隔でx方向にコピーして全部で6個にする。 色々な設定があるようだが、今日やりたいのはこれだけなので、またいつか気が向いたら調べる。 Tweet https:
HDDのボリュームラベルの問題
Windows10でHDDのボリュームラベルを変更しても反映されず「ローカル ディスク」のままになっている。 11台つながってるうちの1台だけで他は問題無い。 セーフモードで起動するとちゃんと変更した名前の通りに表示され
Motion Tracking MK-II の吐く部分フィルタのデータを間引く
「AviUtl with Motion Tracking MK-II and Mosaic」の続き。 Motion Tracking MK-II の吐く「部分フィルタ」のデータは全フレームについて作成される。 後で使うと
AviUtl with Motion Tracking MK-II and Mosaic
移動する矩形の範囲にAviUtlでモザイクをかける。 手作業でやろうとすると、指定した範囲の動きを追っかけるのが非常に面倒だ。 Motion Tracking MK-IIという便利なプラグインがあって、指定範囲を追跡して
Blender 2.79 - Groups -
複雑なものを作っているとパーツの数が増えてOutlinerに表示される項目がごちゃごちゃしてくる。 Outlinerというのはこれ。 説明のためにCubeが3つの状態にしてある。 さっそく、Cube.001をGroupに
動画のサムネイル画像のファイルを作る。
数枚のサムネイル画像を合わせて1枚にし、動画と同じフォルダに同じ名前のJPG画像として保存してくれるフリーのプログラム。 Video Thumbnails Maker 現時点でのバージョンは v11.0.0.1 だった。
AviUtlに読み込んだ動画の縦横比を変更する。
初期設定では設定ボタンが表示されていないので、右上のボタンをクリックしたメニューから「拡張描画」を選択する。 「縦横比」という項目が表示されるので、これを50.0にしてみた。 設定前はこうなっている。 設定後の動画はこう
STEPファイルをBlenderに読み込めるように変換する。
Oculusの3DデータをもらってきたらSTEPという形式のファイルで、Blenderに読み込めない。 調べたところ、FreeCADで読み込んでOBJとかSTLに変換してエクスポートできるらしい。 早速FreeCADをも
MBRディスクのWindows7のシステムをGPTディスクに移行する。
やりたかったこと 2TBのMBRディスク上にあるWindows7のシステムを3TBのGPTディスクに移行する。 使ったもの Macrium Reflect なかなか煩雑だった。 最終的に以下の説明の通りに行っただけなので