Windows10でHDDのボリュームラベルを変更しても反映されず「ローカル ディスク」のままになっている。 11台つながってるうちの1台だけで他は問題無い。 セーフモードで起動するとちゃんと変更した名前の通りに表示され
Motion Tracking MK-II の吐く部分フィルタのデータを間引く
「AviUtl with Motion Tracking MK-II and Mosaic」の続き。 Motion Tracking MK-II の吐く「部分フィルタ」のデータは全フレームについて作成される。 後で使うと
AviUtl with Motion Tracking MK-II and Mosaic
移動する矩形の範囲にAviUtlでモザイクをかける。 手作業でやろうとすると、指定した範囲の動きを追っかけるのが非常に面倒だ。 Motion Tracking MK-IIという便利なプラグインがあって、指定範囲を追跡して
Blender 2.79 - Groups -
複雑なものを作っているとパーツの数が増えてOutlinerに表示される項目がごちゃごちゃしてくる。 Outlinerというのはこれ。 説明のためにCubeが3つの状態にしてある。 さっそく、Cube.001をGroupに
動画のサムネイル画像のファイルを作る。
数枚のサムネイル画像を合わせて1枚にし、動画と同じフォルダに同じ名前のJPG画像として保存してくれるフリーのプログラム。 Video Thumbnails Maker 現時点でのバージョンは v11.0.0.1 だった。
AviUtlに読み込んだ動画の縦横比を変更する。
初期設定では設定ボタンが表示されていないので、右上のボタンをクリックしたメニューから「拡張描画」を選択する。 「縦横比」という項目が表示されるので、これを50.0にしてみた。 設定前はこうなっている。 設定後の動画はこう
STEPファイルをBlenderに読み込めるように変換する。
Oculusの3DデータをもらってきたらSTEPという形式のファイルで、Blenderに読み込めない。 調べたところ、FreeCADで読み込んでOBJとかSTLに変換してエクスポートできるらしい。 早速FreeCADをも
MBRディスクのWindows7のシステムをGPTディスクに移行する。
やりたかったこと 2TBのMBRディスク上にあるWindows7のシステムを3TBのGPTディスクに移行する。 使ったもの Macrium Reflect なかなか煩雑だった。 最終的に以下の説明の通りに行っただけなので
LaTeXの数式を画像にしてくれるサイト
数式と言えばTeXだ。 ここのWordPressでもWP LaTeXというプラグインでTeXを扱っているが、どうも自由度が低い。 調べてみたら更新は3年前で、現行のWordPressで動作確認もされていないようだった。
メートルねじ(Metric screw thread)
BlenderにBoltFactoryというネジを作るのプラグインがある(「Blender 2.66a Addons Add Mesh」参照)。 ちなみに呼び出しは [Shift]+[A] だ。 メートルねじのサンプルの