「Blender 2.78 板に穴をあける」で作ったデータでやってみる。 Wavefront objでエクスポートする。 出力時の設定は、いまだによく分かっていないが、Triangulate Facesでないとダメだった
Blender 2.78 板に穴をあける
Blenderでも3D CAD的な使い方が出来るのか、やはり3D CADでなきゃダメなのか、迷っている。 前提として、グリッドとかをmm単位に設定するには以下のように準備しておく。 「Blender 2.77a – Un
Blender 2.78 グリッドの設定
Blednderの3D画面で表示されるグリッドの設定方法。 単位が1mになっている。 1mmメッシュで200 x 200 mm にしたい場合の設定だ。 これは、3Dプリンター用のデータを作るときの設定値だ。 うちの TE
フリーのファイラー「As/R」を使い始めた。
結局、何だか「X-Finder」もなじめない。 今のところ「Tablacus Explorer」、「Q-Dir」、「X-Finder」と乗り換えてきた。 昨日からフリーのファイラー「As/R」を使い始めた。 現在までのと
LibreOfficeのファイルを開くショートカットをスタート画面にピン留めする。
LibreOfficeで特定のファイルを開くショートカットをスタート画面にピン留めする。 結果的に、特にLibreOfficeのファイルに限ったことではなく、関連付けさえされていれば同じ方法で何でも開けると思う。 やって
Ubuntu上のWordPressでパーマリンクが表示されない。
「Orange Pi PC2 – WordPressをインストールする –」の続き。 ちゃんと表示されて、やれやれと思ったのもつかの間、記事へのリンクをクリックするとNot Foundになる。 この対処が大変右往左往した
Orange Pi PC2 - WordPressをインストールする -
サーバーが落ちて意外に困ったのが、覚書きとしてのブログの役割を失ったことだ。 1日とちょっとで、実質失ったデータも無かったが、覚書きとして参照したいものが見れなくて困った。 そういう用途でも頻繁に使ってたんだなあと、改め
ミニバードのサーバー障害への対応の覚書き
「ミニバードのサーバー障害について」にも書いたように、ネットオウルのミニバードという安かろう悪かろうのサーバに甘んじていたせいで、1日半接続不能になり、データベースを除く3日分のデータが消失した(サーバー上では12月13
ミニバードのサーバー障害について
ネットオウルのミニバードというサーバー・レンタル業者のサーバーが30時間にも及ぶ接続不能に陥ったあげく、12月13日以降のデータ消失という、ちょっと聞いたことのないような失態を演じた。 現在、このブログの置いてあるサーバ
LibreOffice Calc URLを指定してChromeを起動する。
セルにURLの文字列を入れておく。 そのセルを選択した状態でボタンをクリックする。 Chromeが起動してURLを表示する。 Chromeのユーザー・データは初期設定と異なる場所に置く。 LibreOffice Calc