LibreOfficeで特定のファイルを開くショートカットをスタート画面にピン留めする。 結果的に、特にLibreOfficeのファイルに限ったことではなく、関連付けさえされていれば同じ方法で何でも開けると思う。 やって
Ubuntu上のWordPressでパーマリンクが表示されない。
「Orange Pi PC2 – WordPressをインストールする –」の続き。 ちゃんと表示されて、やれやれと思ったのもつかの間、記事へのリンクをクリックするとNot Foundになる。 この対処が大変右往左往した
Orange Pi PC2 - WordPressをインストールする -
サーバーが落ちて意外に困ったのが、覚書きとしてのブログの役割を失ったことだ。 1日とちょっとで、実質失ったデータも無かったが、覚書きとして参照したいものが見れなくて困った。 そういう用途でも頻繁に使ってたんだなあと、改め
ミニバードのサーバー障害への対応の覚書き
「ミニバードのサーバー障害について」にも書いたように、ネットオウルのミニバードという安かろう悪かろうのサーバに甘んじていたせいで、1日半接続不能になり、データベースを除く3日分のデータが消失した(サーバー上では12月13
ミニバードのサーバー障害について
ネットオウルのミニバードというサーバー・レンタル業者のサーバーが30時間にも及ぶ接続不能に陥ったあげく、12月13日以降のデータ消失という、ちょっと聞いたことのないような失態を演じた。 現在、このブログの置いてあるサーバ
LibreOffice Calc URLを指定してChromeを起動する。
セルにURLの文字列を入れておく。 そのセルを選択した状態でボタンをクリックする。 Chromeが起動してURLを表示する。 Chromeのユーザー・データは初期設定と異なる場所に置く。 LibreOffice Calc
POSTMANの送信結果をESP8266用のスケッチにフィードバックしてみる。
「POSTMANを使ってみる。」の続き。 ESP8266からPUSHとかGETとかを送って、ThingSpeakの機能を使う。 このとき、実際にどうやりゃいいのさ、というのが良く分かってない。 まあ、人様の物まねをさせて
POSTMANを使ってみる。
ThingSpeakでAPIのURIについて調べていると、 POSTMANというのが出てくる。 試してみる。 上のリンクをクリックして、行った先で64BIT版をもらう。 もらったのはPostman-win64-4.9.3
Firefoxで入力欄が右寄せだったり左寄せだったり
始めはどこをどう触ったのかわからなかった。 Firefoxの入力欄が、右寄せになった。 通常は左寄せ。 これを書いているWordpressの編集窓も右寄せになる。 「<」とか「。」の位置が変だったりするし。 何のた
表示は出来るのに検索やコピペの出来ないPDF
いろんなモジュールやICのデータシートは、ほぼ確実にPDFで提供される。 ESP8266のデータシートを眺めていたら、どうも検索で出てくるはずの単語が検索されない。 0b-esp8266_system_descripti