先日、日本のを「夢の扉」でやってたけど、
まだ、ロケットの噴射実験っていうレベルで失敗していた。
なかなか、難しいものだと思う。
まっすぐあがるだけでもすごいことだと思ってしまうもの。
もちろん「国家プロジェクト」って響きもいいけど…。
「民間で」ってのは、つい応援したくなるよね。
いずれ商業ベースに乗せていかなくてはならいという、
現実は世知辛いものだろうけど。
「空を飛ぶ」系は別格だな。
ロマンって言葉を使うのに恥ずかしさを感じない。
夜中に見た「遠い空の向こうに」も、
なんかやりながら、横目で見ていて、
ストーリーはあまり覚えていないが、
ロケットの打ち上げシーンだけはなんかスカッとして見ていた。