アグネス・ラム以来の“グラビア界の黒船来襲”といわれるのが、インターネットから火が付いたグラビアアイドル、リア・ディゾン(20)。最新のハワイ撮りおろし写真集「ハロリア!」(集英社)で弾けたボディーを開花させている。フランス系の母とアジア系の父のハーフ。エキゾチックな美形に萌えるファンが増殖中だ。
どの辺が「アグネス・ラム以来の」なのかよくわからん。
アグネス・ラムのほうがよっぽど健康的で可愛らしいと思うが…?
一方のリア・ディゾンは、作られた感じ、
人工的な、無機的な感じがする。
ま、人気があるらしいから別に私がとやかく言うことも無いが、
あまりに別カテゴリーの2人なので、
「比較するなよ。」とは言いたい。