いよいよハードディスクは容量を「テラ」で語る時代に突入してきた。
今日現在の価格COMでのHGST、S-ATA、500GB以上という条件でのハードディスクの一覧を載せてみるが、最安は、何と1GBあたり6.9円という世界だ。
こうなると、大容量のデータの保存という目的ではハードディスク以外考えられないことになる。
そのむかし計算機センターといえばこんなイメージだけど、今じゃあきっと違うんだろうなあ。
で、それとどう関係があるのか自分でもイミフだが、ふと気づいたことがある。
「ギガバイト」は「GB」と表示してるのに、「テラバイト」は「テラバイト」って変じゃね?
両方ともカタカナか両方ともアルファベットかに統一してくんないかな。
混在
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