自分でエッチングするならガーバー・データは必要ない。 最近、業者の価格破壊が起きていて、100×100mm、10枚、2層で$5とかいうところまで出てきた。 お試し価格なら$2というところまである。 その後、50×50mm
ALLPCBでプリント基板を注文する。
ALLPCBはプリント基板屋さんだ。 まずはアカウントを作成する。 必要事項を入力して[Create Account]ですぐに登録完了だ。 プリント基板のガーバー・ファイルを用意し、基板のサイズを控えておく。 2層、10
六角棒レンチを使いやすくする。
六角棒レンチを普通のドライバーのように使えるようにする。 おおざっぱに言うと、六角棒レンチを3Dプリンターで作った型にはめ込んで普通のドライバーのようにする。 1.六角棒レンチをスキャナでスキャンする。 ものさしを写
プリント基板をJLCPCBに発注してみた。
JLCPCBはプリント基板屋さんだ。 KiCADで作った基板のデータをガーバー・ファイルで送ると基板を作ってくれる。 2層、10×10cmまで、10枚で送料込み$2だそうだ。 嘘のように安いので試してみた。 後で分かった
電源用LEDが明るすぎたので抵抗を交換した。
モジュールの電源がONになっていることを示すLEDがある。 全般的に明るすぎる傾向にある。 そんなに煌々と光らせなくても良さそうなのに。 一体どれくらいの値の抵抗がついているのかと見てみたら、1kΩだった。 それであれだ
RAZER SURROUND
RAZER SURROUNDは、ヘッドホンで疑似サラウンド再生を行うソフトウェアだ。 上のページに「Razer Surroundのサラウンドサウンドを体験しよう!」というのがあるので、再生ボタンをクリックし、「ON」「O
Visual Studio Code でArduino環境(ESP8266を含む)を整えてみる。
Visual Studio Code ( 以下VSC )でArduinoの開発を行う準備の覚書き。 あらかじめArduino IDEがインストールされていて、ESP8266も使用可能な状態になっている(「ESP8266モ
ESP8266モジュール(ESP-WROOM-02) – メールを送る 2 –
「ESP8266モジュール(ESP-WROOM-02)を試す その40 – メールを送る –」にコメントをもらったのをきっかけに1年半ぶりにスケッチを動かしてみた。 どれもタイム・アウトしてメール
ダイソーの電動字消しで基板のお掃除
ダイソーの電動字消しとスペアの消しゴム。 うちの自作基板は作成後の表面処理がフラックスだけなので、時間が経つと所々変色してきたりする。 ほとんどの場合は、中の銅箔というよりは表面のフラックスが変質しているだけなので、軽く
SSD1306のSPI・I2C切替え可能版を買ってみた。
最近お気に入りのSSD1306の載ったOLEDモジュールのSPI版を買ってみた。 今までのはI2C接続専用のものだが、これはSPIとI2Cを基板上のジャンパー・チップによって切り替えられる仕様のモジュールだ。 届いたモジ