Sahara's WebLog

日記のような、備忘録のような、うらみつらみのような、自慢のような…。

Virt-A-Mate ライティング

演出としてのライティングとは別にモデルそのものを正しく見るためのライティングというのがあると思っている。
薄暗いところで遠目で見れば誰でも美人に見えるのは古今東西時間を超えて共通する認識だ。
明るいところへ連れだしたらぶさいくだったというのでは困る。

1.18.2.1の初期設定のライティングによる画像はこんな感じ。

同じ条件でライティングの違いだけ見ようということでPersonそのものは視線以外一切手を加えてない。
WindowCameraを以下の位置においてその映像をキャプチャする。


ライトは2つでともにPointライト、この位置に置かれている。


私が基本だと思っている3灯式の置き方とはだいぶ違う。

とりあえず、色による印象の違いを除くために2つとも白いライトに変更する。

エロ味が取れて普通のお嬢さんっぽくなった。
最期に3点ライトでの結果を加えてみる。

好みや演出上の問題は別として、迷ったら3点ライト。

このエントリーをはてなブックマークに追加

Posted under: Virt-A-Mate(VaM)


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

Time limit is exhausted. Please reload CAPTCHA.