「Arduino Nano用ICSPクリップをPogo Pinで作った。」の続きというか亜種というか進化形だ。 何が進化かというと、ピンソケットを使わずに全部3Dプリンターにしたこと。 実物を見た方が早い。 この白い部分
Arduino Nano用ICSPクリップをPogo Pinで作った。
先に完成品の写真を貼る。 ブートローダの書き込みとかに使うICSP用のコネクタだ。 普通はNanoにピンヘッダをハンダ付けし、そこにジャンパー線をつないで配線する。 Nano本体にピンヘッダをハンダ付けすると背が高くなっ
電子工作で作ったもののケースを3Dプリンターで作る。
「Arduino Nano + BH1750FVI + SSD1306 with U8g2 をケースに入れてみる。」のケース作成編。 使うもの 3Dプリンター(TEVO Tarantula) 2D画像スキャナ(Can
Arduino Nano + BH1750FVI + SSD1306 with U8g2 をケースに入れてみる。
「Arduino Nano + BH1750FVI + SSD1306 with U8g2」の続き。 3Dプリンターで作ったケースに入れてみた。 センサー部分は向きが自由になった方がいいと思ったのでケーブルでつないで本体
ダイソーこて台用こて支え
支えあり。 支えなし。 こてがダイソー製でないからこうなるのだと思うが、支えがないとダラーンと曲がってこて先がリングに触れる。 ちょうど1年ほど前に作成したのに記事にしてなかったので書いた。 https://neo-sa
キーボードの掃除
年末だからというわけではないが、軽くコーヒーをこぼしたついでにキーボードの掃除をした。 上のように横1列のキーを外して1つずつ消毒用アルコールで湿らせたティッシュで側面をぬぐう。 本体側の隙間のごみは掃除機で吸い取る。
CrystalDiskInfoで回復不可能セクタ数が黄色表示になったのでWDのData Lifeguard Diagnosticsを実行してみた。
回復不可能セクタ数はCrystalDiskInfoで表示されるS.M.A.R.T.情報の1つだ。 一般に、現在値がしきい値を下回ると危険な状態であるらしい。 現在値:数値が小さいほど状態が悪い。 最悪値:今までで最も
Oculus Rift 消費電力
もちろんOculus Riftだけの消費電力ってわけではなく、最も多く消費するのはグラフィック・カードだと思う。 PCの基本システム自体が古いので、現行の機種ならもっと省電力ということも考えられ、あまり参考にならないかも
8cm DCファン用のファン・ガード
8cm DCファン用のファン・ガードを作った。 足を履かせないとファンのブレードが当たるのでこういう構造をしている。 プリントするときはくっつけて1枚として印刷する。 とりあえず両方とも0.6mmにしてみた。 作ったのは
PC用のケース・ファンを向きを固定して吊るすマウンターを作った。
ケース代わりのメタル・ラックにPCが入れてある。 HDDの冷却にケース・ファンを取り付けるのだが、位置や向きがなかなかうまく固定できない。 そこで、こんな感じに吊るすことにした。 下が、Blender上での全パーツだ。