某銀行のトークンをバラしてみた。 樹脂で封入されているので、無理やりこじ開ける。 電源はCR2032、とてもコンパクトな作りだ。 内部の気泡の残り具合から言って、表の左上の穴から樹脂を注入して固めるのだろう。 その際に、
チプカシだと?
「チプカシ」は「チープ・カシオ」の略だそうだ。 Cheap CASIO 安いけど、おしゃれで、出来のいいカシオの腕時計のことらしい。 そもそも、そういう意味で「cheap」という単語を使う発想がよくわからない。 ま、いい
Intel HD Graphics 4000 のドライバを更新する。
最近はPCの自作関連に全く興味を失っているので、自分のPCの環境すら怪しくなりかけている。 Core i7-3770K を載せたPCにはビデオ・カードをつけてないので、オン・チップのグラフィックを使っている。 コントロー
3ピンのケース・ファンの3ピン目から出ている信号
4ピンだと、4ピン目はPWM用の制御信号をファン側へ送るための端子らしい。 3ピンって何だろうと思った。 回転数の信号をPC側へ送るものらしい。 ちゃんとケースに入っているPCは手元に無いので、以前買ったケース・ファンは
ANTEC NeoECO Classic NE650C 3台目をP8Hに搭載した。
P8Hの電源のファンがやかましい。 再起動すると収まったりするが、まあ、電源そのものがへたっている証拠だろうということで、3台目のANTEC NeoECO Classic NE650Cを購入した。 電源の交換自体には何も
無停電電源装置(UPS) BE325-JPのバッテリー寿命の警告が鳴る
今日、2015/10/06、無停電電源装置(UPS) BE325-JPのバッテリー寿命の警告が鳴った。 2013/04/01に購入したものなので、取扱説明書の通りに2.5年の寿命として、予定では10/01までの寿命だ。
PCI-Eの補助電源用のL字コネクタを自作した。
「ANTEC NeoECO Classic NE650C 2台目」に、ATX電源を新しくしたらPCI-Eの補助電源用のコネクタ周りが頑丈すぎて配線の取り回しが難儀だと書いた。 そこで、PCI-Eの補助電源用のL字コネクタ
ANTEC NeoECO Classic NE650C 2台目
気がつくとH67Mの電源が落ちていた。 使っているATX電源(EVERGREEN Silent King-5 LW-6450H-5)を取り外して別のものに交換したところ問題なく起動したので、原因はATX電源そのものにある
H67MのCPUのヒートシンクとファンの掃除
久しぶりにH67MのCPUのヒートシンクとファンの掃除をしたのでその写真。 掃除前 ヒートシンクだけを取り外す。 ファンが巻き込んだホコリがヒートシンクに引っかかってたまっていくということだ。 ファンの羽は裏側のホコリが
ANTEC NeoECO Classic NE650C
P8Bの電源をANTEC NeoECO Classic NE650Cに交換した。 「久しぶりにATX電源トラブル」で、ファンからカラカラ音がするのでストックと交換したと書いたが、それを新しく購入したものに換えた。 最近は