「ミニクリップライト」とか「ポイントライトLED」とかいう名前で売られているライトを改造した。 実は当初ミスをしたためにオリジナルのLEDはお亡くなりになり、後に気づいて修正することになるが、そのままの経過を書く。 改造
WDのRMA(返品許可証)サービスを受けてみる (7)届いた
WDのRMA(返品許可証)サービスで修理を依頼したHDDが今日届いた。 ちなみに発送はFedexで日本国内担当は西濃運輸だ。 20日に発送で30日に到着が早いか遅いかよく分からないが、荷物はこんな感じに完璧な梱包状態だ。
デジアナ用の接続線を作った
オシロスコープつきのデジタルアナライザ(LHT00SU1)用の接続線を作った。 こんなの。 1つ大事なことに気づいたのは「こんなに必要か?」ってこと。 ま、どうせいくつかは紛失するからいいか。 左の黒いのは秋月で買った分
14050円の校正用分銅もどき
またAliexpressで買い物をした。 今回ははかりだ。 こんなやつ、送料込み$6.45。 0.01g単位で0.05から200.00gまで量れる。 問題は測定値が正確なのかどうかだが、そもそも重さのわかっているものが硬
WDのRMA(返品許可証)サービスを受けてみる (6)発送されたようだ
19日に受け付けられて、20日にはもう発送されていたようだ。 は、速いっ。 送ったもののモデル番号はWD25EZRX-00MMMB0で発送されたものはWD25EZRX-D8PB0となっているので、修理でなく交換なんだろう
WDのRMA(返品許可証)サービスを受けてみる (5)現地に届いたようだ
郵便のステイタスが「お届け済み」になった。 国内での処理は「引受」から「国際交換局から発送」までが3日 その後マレーシアの「国際交換局に到着」するまで、つまり日本-マレーシア間が7日 その日のうちに「国際交換局から発送」
ディーンズコネクタが思ったより大きかった件
ディーンズコネクタ(T型コネクタ Deans T type connector)というものがある。 聞きかじった限りでは一番ポピュラーなコネクタらしかったし、逆挿しできない構造なのでいいかなと思ってポチってみた。 国内で
サーボ・モーターの消費電流
念願の「電流の測れるマルチメーター」を買ったので(何でとっくに買ってなかったか不思議)、サーボ・モーターに負荷がかかった時の流れる電流の値の違いを比べてみた。 やり方は簡単。 輪ゴムで引っ張る。 ~42秒あたり:輪ゴムで
MASTECH MAS-830L
MASTECH MAS-830L は言わずと知れた低価格デジタル・マルチメーターの雄だ(とどこかで聞きかじって、私が勝手に思っている)。 ずっと電流を測れるものが欲しかったのに何故かポチらずに来た、不思議な気のする道具だ
100均で1.0mmドリル2件
もう一丁100均ネタ。 サーボのHornに1mmくらいの穴があいているので、それに合うネジを調達した話を書いた。 今度は、Hornに取り付ける側に1mmの穴をあける弾だ。 これは以前100均で買った精密ハンドドリルが結構