3D Viewport は普段オブジェクトを作成する際に一番見ている画面だ。 いろいろカスタマイズできるのでこれが初期設定ではないと思うが、現在うちではこんな表示。 ここのブログとかに作成したオブジェクトの絵を貼るのに、
3Dプリンター用のstlファイルをBlender 2.92.0で自分用に調整(2) - 頂点の選択と移動 -
(1) – インストールからstl読み込みまで – の続き。 まず、編集時の視点の移動やズームイン、アウトの方法など最低限の基本操作を書く。 ズーム・インとズーム・アウトはマウスのホイールの前後で
3Dプリンター用のstlファイルをBlender 2.92.0で自分用に調整(1) - インストールからstl読み込みまで -
1から3Dデータを作れなくてもいい。 配布されている3Dプリンター用のstlファイルをちょっとだけ調整できたらそこそこ有用だ。 拡大・縮小・移動程度ができれば自分用にカスタマイズも可能。 というコンセプトでのBlednd
Portable版(.zip)のBlenderを2.90から2.92にアップデートする。
インストーラー嫌いなので、Portable版というzipファイルで提供されているBlenderをもらってきて自分で解凍してそこから起動して使っている。 Blenderが2.90から2.92にアップデートされたのだが、はて
Blender 2.90.1 - 第三角法による三面図っぽいものをレンダリングする。 -
とりあえずは、オブジェクトをコピーして三面が見えるように向きと配置を整える。 これを真上から見てレンダリングすればいいわけだが工夫が必要だ。 1.オブジェクトに輪郭線を入れる。 2.CameraをOrthographic
MMDのデータをVaMへ取り込む前にBlenderで編集する。
「MMDのデータをBlenderとUnityを経由してVaMに読み込む。」ではBlenderでは単にFBXへ変換しただけだ。 VaM上でよく見たらこんな感じになっていた。 ガラスが一方向からしか透けてない。 Blende
Blender 2.90.1 - blender_mmd_toolsの導入にちょっとてこずった話 -
追記(2022/04/04) Blender 3.1.0 では blender-3.1.0-windows-x64¥3.1¥scripts¥addons¥mesh_tools のよう
Virt-A-Mate - 某ゲームのMotionをVaMに読み込む。2 -
「Virt-A-Mate – 某ゲームのMotionをVaMに読み込む。 –」の続き。 某ゲームからBlenderに持って行くところまでは前回できた。 BlenderでBVHに変換してVaM上ではBVH Playerとい
Virt-A-Mate - 某ゲームのMotionをVaMに読み込む。 -
某ゲームのMotionをVaMに読み込む。 内容が違法なのかグレーなのかさえ分からない。 SBUtility(SB3UGS_v21.0.3.7z)を解凍した中のSB3UtilityGUI.exeを実行する。 1. &ye
LiveAnimationでVMDをBVHに変換する。
MMDのモーション・データであるVMDファイルをBVHファイルに変換する。 以下の内容はここ(http://hirospot.web.fc2.com/5_MMD_Motion/index.htm)の受け売り。 使うのはL