このようにオブジェクトが欠けて表示されてしまうことがある。 この値を大きくすれば解消される。 追記(2023/12/08) Cameraの場合、こうなってしまうときに、 こうするには、 ここの値を増やす(Version
Blender 2.83.1 - SketchUp Importer v0.20.2 (for Blender 2.82a) -
SketchUpのデータをBlenderにインポートするAdd-onにSketchUp Importer v0.20.2 (for Blender 2.82a)がある。 もらって来たZIPファイルをどこかわかるところへ置
Blender 2.81a - Uv Squares -
Uv Squares というアドオン。 https://github.com/Radivarig/UvSquares 曲がったUVをまっすぐにしてくれる。 インストールしたら、UV Editorで対象を選択し、[Alt]
Blender 2.81a - マルチモニターで使う。 -
何で今までやろうとしなかったのか不思議だが、マルチモニターで使える。 うちは、左が1920×1080、右が1280×1024のちぐはぐなマルチモニターだが、それでも全面使って広いに越したことはない。
Blender 2.81a - 画面上のアイコンをクリックで視点移動など -
視点の移動は2.7からNum Padで行って来た。 要するに数字キーで視点を移動する。 が、うちのキーボードにはテンキーが無いので[Fn] + [7]でテンキーの[7]を押したことになる。 ちなみに真上からの視点に切り替
Blender 2.81a - 2.79bから操作方法が変わったものの覚書き -
「操作方法が変ったもの」と書いてあるが、同じだけど自分が知らなかったものや雰囲気が変わって見つけにくくなったものも書く。 また、移行の際に戸惑ったこともその都度追記していく。 Cameraの撮影範囲というか距離の設定。
Blender 2.81a - 辺の延長線上へ頂点を移動する。 -
移動は「G]で、この場合どこでも自由に移動することができる。 ここでは上の図でBをABの延長線上のDへ移動する方法の覚書き。 Bを選んでから[G][G]と[G]を2回入力する。 これでAB、BC上を移動できるようにな
Blender - SpetchUp Importer -
大昔にSketchUpを使ったことがあって、データのインポート方法というか他形式への変換方法について書いてある。 「Google SketchUp」 まだメタセコイアを使っていたころのことで、試用時間制限のあるProバー
Blender 2.81a - CubeにTextureを貼る -
2.79bから移行するんだかしないんだか未だにウジウジしている。 Fileから新しいファイルを開いて、Edit Modeにして、Edge モードにする。 変更してなければCubeが1つ最初から置かれているのでそのまま使う
Blender 2.92.0 長さ関係の設定(3Dプリンター用データをメインに)
どっかに書いてあったかもしれないが、出てこなかったので覚書き。 3Dプリンター用のデータを扱うケースが多いので200x200mmのサイズ感でミリメートルが基本の設定になっている。 2.92.0に合わせて絵を変更した(20