SketchUpなどを見ているとポリゴン数は非常に少ないのにそこそこのテクスチャを貼ってそこそこの見栄えに仕上げた3Dの人物を見かける。 群衆とかのわき役はこういうのを立たせれば処理に負担を与えずに済んでありがたい。 こ
POSERのプロップをBlenderで分解してからUnity経由でVaMに取り込む。
追記 ここから 下に書いた面倒な手順のあと、実は.blendファイルをUnityへ直接インポートできることに気付いた。 マテリアルの設定がすべて引き継がれるわけではないが、現時点の私の知識では、Blender–
Building Custom Assets for VaM by Unity 4
新たに書いたまとめ記事があり、BOOTHで販売中です。 「Building Custom Assets for VaM by Unity 3」までは、お試しに軽いプロップでもと思って試していたが、V4でやってみたら髪のテ
Building Custom Assets for VaM by Unity 3
新たに書いたまとめ記事があり、BOOTHで販売中です。 「Building Custom Assets for VaM by Unity 2」の続き。 POSER > Unity > VaM でデータを読み込めたが、テク
Building Custom Assets for VaM by Unity 2
新たに書いたまとめ記事があり、BOOTHで販売中です。 「Building Custom Assets for VaM by Unity」の続き。 前回は現時点での最新版だった Unity 2019.1.0f2 (64-
POSER Pro 11 シリアルが認証されない。
Windows10をクリーン・インストールし、ついでにPOSER 11 Proを最新バージョンにしようとしたらシリアル・ナンバーが認証されない。 サポートに尋ねたら、 C:¥ProgramData¥Pos
POSER Pro 11 5ヵ月後
昨年の11月30日あたりで、リリース直後の POSER Pro 11 を早速インストールしてちょっとだけ試した。 いろいろ便利になってそうだったが、一番の問題はレンダリングすると目が変、ということだった。 「POSER
POSER Pro 11 Anisotropic
Runtime DNAのフォーラムを眺めていたら、例の「サンダーバードの通信中の目」現象について書かれていたので、ちょっといじってみた。 どうせ、サービス・リリースで直されるだろうからそれまで待ってもいいんだが。 Ani
POSER Pro 11 Area Lights
1灯でこの雰囲気が出せるのはいいと思う。 ただ、残念ながら、目が…。 通信中のサンダーバードみたいになってる。 どうも、目のマテリアル関連で不具合があるようだ。 サービス・リリースを待つしかないが、一応、原因らしいAni
POSER Pro 11 Customizable Keyboard Shortcuts
これは、そのままの機能。 今まで無かったのが、逆におかしいくらいだ。 実は、今まではショートカットをほとんど使ったことが無かったが、好きに割り当てられるなら使う機会も増えると思う。 Tweet https://neo-s