前回、Windows Live メールでエクスポートを済ませた。 今回はまずThunderbird用のプラグインであるImportExportToolsをもらってくる。 下の方のリンクから右クリックで対象を保存する。 T
Windows Live メール から Thunderbird へ 1
メインのOSがVistaになったときにOutlook ExpressからWindows メールへ移行し、その後ずっとWindows メールを使ってきた。 Windows 7のインストールされているPCではWindows
Queue Manager 2010
POSER Pro 2010 を使い始めてしばらくたつが、例によって、使い始めてしまうと記事を書かなくなるという悪い癖で、全然記事にしてない。 ので、Queue Manager 2010について書いておこう。 インターフ
MPC-HC 2 関連付け
実は私は「関連付け」が好きではない。 まずアプリケーションを起動し、その File > Open から開きたいファイルを選んで開くという手順が本筋だと思っている。 最近でこそ、ほぼ100%自作機を使うので、メーカー製のP
MPC-HC 1 実行するまで
Media Player Classic Home Cinema 略して MPC-HC である。 知る人ぞ知る、っていうか誰でも知ってる、軽量なメディアプレイヤーのことだ。 http://mpc-hc.sourcefor
Fluid 06 FPSやらTimeやら
BlenderのFluidシミュレーションでのTimeの意味があいまいだった、というか全くこの値のことを気にしていなかったので、確認のために書いておく。 ここに書いてあるTimeのことだ。 Simulation time
Antonia (07)Morph2
オリジナルの Antonia は、どう見ても「おばさん体型」だ。で、やはりそう感じる人がいるようで、ずばり Age_19 という Morph があった(http://www.sharecg.com/v/37381/Pos
Antonia (06)Characters1
Antonia の現状で入手できるフリーのキャラクタを、私の知る限りで集めてみた。すでに、どこからもらってきたんだかわからないものもあるという体たらくだが、おいおい判明したら書こう。 テクスチャはすべて共通で、SF To
Antonia (05)Wiki
Antonia関連のRenderosityでのForumのスレを追うのも良いかもしれないが、Forumのスレは途中経過がメインになってしまうし、英語でそれを追うのもきつから、同じRenderosityにあるWikiを覗く
Antonia (04)Morph1
つぎに A provisional set of expression morphs: MorphsJGL.zip を試してみる。 ちなみに、これにはテクスチャは含まれず、POSEのみだ。 なので、SF ToniPoly