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POSERのプロップをBlenderで分解してからUnity経由でVaMに取り込む。
追記 ここから 下に書いた面倒な手順のあと、実は.blendファイルをUnityへ直接インポートできることに気付いた。 マテリアルの設定がすべて引き継がれるわけではないが、現時点の私の知識では、Blender–>Unityが一番楽な方法。 下に出てくるPOSER上のプロップも元はBlenderで作成したものなので、その時の.blendファイルをそのままUnityで読み込めば済む。 追記 ここまで POSERで使っている自作のプロップをVaMで使えるようにしたい。 まずは、POSER上
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