同じ話ばかり続く。 最終的には、Blender上で動かしたものをUnityを経由してVaMへ入れたい。 そこまでの試行錯誤は覚悟の上なので、なるべくシンプルなモデルでやり直している。 Blender上での操作 Arma
Virt-A-Mate - Unty経由で取り込んだAtomにCollisionを設定する。-
ていうか、今まで勝手に、備え付けのオブジェクト以外はCollisionがはたらかない、と思い込んでいた。 そんなことはない。 人様のAtomをもらって来て試したら、明らかに初期設定では用意されていないようなものでもちゃん
Vam - Unity <-> SerialPort <-> Arduino
Unity、C#、Arduinoすべてに不慣れ、スキル・レスなためにいろいろ苦労しているが、その過程の覚書き。 2019/07/03 時点の問題は定期的にVaM上の動きが乱れること。 ノイズが紛れ込んだかのようにピクつく
VaM - POSERのPropを取り込んでみる。 -
POSER上でThe Padという部屋のPropをごっそり読み込む。 中が見えないのでRooftopのVisibleのチェックを外すとこんな感じ。 以下のようにOBJファイルとしてエクスポートする。 Blenderにイン
Unity – POSER -> OBJ -> Blender -> blend -> Unity ->VaM の手順で椅子をインポートした。–
POSERファイルしかないPropの椅子。 POSERでOBJ形式でエクスポートする。 Blenderにインポートする。 Materialの設定をする。 blendで保存する。 UnityのAssetsにblendをドラ
Blender 2.79b to Unity - UV Mapped Object -
Blender上でUVマッピングでテクスチャを貼りつけたオブジェクトを作成する。 このデータをUnityに読み込む。 結構試行錯誤したので覚書き。 Blender 2.79b Unity 2018.1.9f2 Blend
Blenderの.blendファイルをUnityへインポートする。
私が知らずに勝手に紆余曲折していただけで、UnityはBlenderのファイルを直接読み込めるようだ。 テクスチャやマテリアルの細かな設定が全部正確に引き継がれるかはよくわからない。 ボーンとかキネマティックとかの設定の
POSERのプロップをBlenderで分解してからUnity経由でVaMに取り込む。
追記 ここから 下に書いた面倒な手順のあと、実は.blendファイルをUnityへ直接インポートできることに気付いた。 マテリアルの設定がすべて引き継がれるわけではないが、現時点の私の知識では、Blender–
Building Custom Assets for VaM by Unity 4
新たに書いたまとめ記事があり、BOOTHで販売中です。 「Building Custom Assets for VaM by Unity 3」までは、お試しに軽いプロップでもと思って試していたが、V4でやってみたら髪のテ
Building Custom Assets for VaM by Unity 3
新たに書いたまとめ記事があり、BOOTHで販売中です。 「Building Custom Assets for VaM by Unity 2」の続き。 POSER > Unity > VaM でデータを読み込めたが、テク