GIGABYTE GA-H67M-D2-B3 という8年も使っているマザーボードに玄人志向のSATA3 10ポート増設ボード SATA3I10-PCIEを2枚挿す。 1枚しか認識しないようなケースもあるようだが、とりあえ
BDを認識しなくなったBH10NS38のファームウェアを上書き。
BD-REに書き込もうとしたらDVDとしてしか認識しなかった。 Windows10にしたら認識しなくなったけどファームウェアを新しくしたら認識したというような記事を見かけた。 LGからファームウェア(書き込みツール)をも
Ultimaker Cura 4.1.0
多分3.6.0を使ってたと思うが、新バージョンのお知らせがポップアップで出るので、ダウンロードしてインストールした。 4.1.0 後で確認したら4.0.0があったようだがスキップした結果になる。 今インストールされている
POSERのプロップをBlenderで分解してからUnity経由でVaMに取り込む。
追記 ここから 下に書いた面倒な手順のあと、実は.blendファイルをUnityへ直接インポートできることに気付いた。 マテリアルの設定がすべて引き継がれるわけではないが、現時点の私の知識では、Blender–
歯車のデータを作る 2
「歯車のデータを作る」の復習 上のサイトでは扇風機の首振り用にギアを作成した。 方法に変更は無く、リンク先のサイトもすべて現存しているので、特に追加する点は無い。 ただ、自分が忘れてる点を思い出して復習する。 Blend
VaM テクスチャをお絵描きソフトで編集してみる。
自分には絵心がこれっぽっちも無いので、テクスチャを自分で描くなんてことはほとんどしたことが無い。 ちょっとだけやってみた。 現在お気に入りのキャラクタはAlteratic_Lacyというやつだ。 もらってきて解凍するとA
Li-Poバッテリー(18500)用電池ボックスを自作した。
18500サイズの中華Li-Poバッテリーが届いたので電池ボックスを作った。 使ったパーツは以下の通り。 電池ケース用コンタクト http://s.click.aliexpress.com/e/42fZpyk コネク
Building Custom Assets for VaM by Unity 4
新たに書いたまとめ記事があり、BOOTHで販売中です。 「Building Custom Assets for VaM by Unity 3」までは、お試しに軽いプロップでもと思って試していたが、V4でやってみたら髪のテ
Building Custom Assets for VaM by Unity 3
新たに書いたまとめ記事があり、BOOTHで販売中です。 「Building Custom Assets for VaM by Unity 2」の続き。 POSER > Unity > VaM でデータを読み込めたが、テク
Building Custom Assets for VaM by Unity 2
新たに書いたまとめ記事があり、BOOTHで販売中です。 「Building Custom Assets for VaM by Unity」の続き。 前回は現時点での最新版だった Unity 2019.1.0f2 (64-